おはようございます!
白人警察官による黒人男性暴行致死事件で全米が揺れています。
海外(多分中国人)活動家による暴動煽動も問題になっています。
しかし、トランプの軍隊(国軍)動員動員も辞さない、という発言ってどうよ?
狂っているとしか思えない。
自国民に銃を向けるなど、狂気の沙汰。
王様でもやっちゃいけない。
脳裏に浮かんだのは、フランス革命の時、ブルボン王朝側の兵士達がバスティーユ監獄襲撃の際でも市民を銃撃しなかった事。
本格的に市民に向けて(女性たちにも)銃撃どころか砲撃したのは、フランスとは言えないコルシカの貴族(とは言えないただの土豪出身)ナポレオン・ポナパルト。
彼はその後、フランス皇帝となり欧州を席巻するも、最後はワーテルローで一敗地にまみれ、セントヘレナで悲痛の最期を遂げる。
救われたのは、米軍自身がトランプ氏と一線を画し、暴動鎮圧への動員で対立、エスパー国防長官ですら支持しない、と発言している事。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060400760&g=int
ずっと、トランプを支えてきた前国防長官のマティス氏もトランプを見放した模様。
記事にありますが、『全米に広がった抗議デモは「過去3年間、成熟したリーダーシップが欠如していた結果だ」とトランプ氏を揶揄』しています。
そろそろ、終わったかな?トランプ。
一方、民主党のバイデン氏に献金が急増しているとか。
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN23C00F.html
今回のデモでは、デモ隊の一部が店舗を略奪からガードしたり、孤立した警官を暴動者達から守ったり、
警官隊が片膝ついて、死者に畏敬の念を示したり、今までなかった報道を目にします。
胸が熱くなります。
これも新型コロナウィルス騒動が生んだ分断から連携への新しい流れかもしれません。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日4日の東証・日経平均株価は4日続伸。22,695.74円(△81.98円、△0.36%)で終え、2月21日(23,386円)以来およそ3ヶ月半ぶりの高値を付けました。東証株価指数(TOPIX)も4日続伸し、1,603.82pt(△4.74pt、△0.30%)でした。
昨日の欧州・NYが大きく上昇した流れを受けました。特に米国で雇用サービス会社ADPが発表した5月の全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数が市場予想ほど悪化しなかった事、サプライマネジメント協会(ISM)が公表した5月の非製造業景況感指数も市場予想を上回った事は、これまで期待先行で株価水準が切り上がっていただけに、実体面での裏付けが出来たと受け止められました。
株式市場では、経済指標の水準自体は低くとも改善の兆しが見えれば期待先行の株高が正当化されたと受け止められやすいものです。
リスクオンムードが世界で広がるなか円相場が円安・ドル高に振れたこともあって、朝方に日経平均の上げ幅は△300円に迫りました。
もっとも心理的な節目の23,000円を前に利益確定売りも出て、下げに転じる場面も。23,000円近辺はコロナショックで下げる前に推移していた価格帯にあたり、戻り待ちの売りも出やすくなります。
東証1部の売買代金は2兆6,913億円。売買高は15億1,632万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,032銘柄(全体の約5割)。値下がりは1026、変わらずは111銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.06円~109.08円で、対前日NY比で▼0.17円の円安でした。109円台は約2ヶ月ぶり。
- 昨夜4日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に4日続伸、26,281.82㌦(△11.93㌦、△0.04%)で3月上旬以来、3ヶ月ぶりの高値。利益確定売りが先行したが、経済活動再開の広がりを好感した景気敏感株への買いが相場を支え、引け間際に上げに転じました。ナスダックは5営業日ぶりに反落、終値は9,615.81pt(▼67.10pt、▼0.69%)でした。前日に2月下旬以来の高値で終えており、利益確定売りが広がりました。SP500種株価指数も5日ぶり反落、3,122.35t(▼10.52、▼0.33%)で終えました。
新規失業保険申請件数は5月30日までの1週間で187.7万件(前週比▼24.9万件)でしたが市場予想(184万件)より多数。また失業手当の継続受給件数は2,148.7万件で前週比△64.9万件増加でで市場予想(2010.0万件)より多数。経済活動の再開が景気を押し上げるとの期待がやや後退。
この結果、ダウ平均は前日終値を下回って推移する場面が多く、一時は▼190㌦近く下落。
前日までの3日間に900ドル近く上げ、利益確定売りが出やすい状況でもあり、5日の米雇用統計発表を控えて持ち高調整の売りも出ました。
ただアメリカン航空グループが4日、7月から国内線の便数を大幅に増やすと発表し、一時△53%上昇。航空機需要が底入れするとの期待からボーイングも大幅続伸。インテルなど半導体株の一角が買われ、長期金利上昇を好感してJPモルガン・チェースなど金融株の上げも目立ちました。
白人警官による黒人暴行死事件への抗議デモは全米各都市で引き続き活発だったものの、暴力や破壊行為などは収束の機運。米景気や企業業績を押し下げる要因にはならないとの見方が強まったことも相場を支えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.13円~109.14円で、対前日東京比で▼0.07円の円安でした。
◆WTIは3日続伸、1バレル=37.41㌦(△0.12㌦)、NY金先物は4日ぶり大幅反発、1オンス=1,727.4㌦(△22.6㌦、△1.32%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,725円(▼190円)で、対大阪比で▼155円でした。
- 今日の東京は前日比で様子見でしょう。NYは一服で雇用統計を控えている事も仕掛けにくい一因です。為替が円安方向ですが、これも急激な動きだったので、揺り返しは警戒。
今日のレンジは22,500円~22,900円と観ます。
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