おはようございます!
昨日の出張も良い目的を達せましたし、途中で電話でやり取りした顧客との会話でも良いヒントが得られました。
途中で観た富士山がとても綺麗。
夏目漱石の「三四郎」の冒頭で「日本が滅びても富士だけは残る・・。」というような先生の言葉がふと思い浮かびました。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日14日の東証・日経平均は3日続落、19,914.78円(▼352.27円、▼1.74%)で終えました。節目の2万円を下回るのは7日以来、1週間ぶり。昨日朝予想の20,000円キープはなりませんでした。(-_-;)
東証株価指数(TOPIX)も3日続落、終値は1,446.55pt(▼28.14pt、▼1.91%)でした。
午前中から午後始めにかけては▼200円弱の下落でもみあいでしたが、発表が本格化する2020年3月期決算で低調な内容だった銘柄が売られ、指数全体の重荷に。
そして米株価指数先物が時間外取引で一段安となった事、中国はじめアジア市場が下落した事(香港:▼1.44%、上海:▼0.95%)から午後は下げ幅を拡大。
日本時間14日のシカゴ市場で米株価指数先物が売られた事も重荷。日銀が上場投資信託(ETF)買い入れを実施するとの観測がありましたが、短期筋の売りが優勢。
個別では2003年3月期の純利益が前期比で▼36%になったソニーが売られ、ソフトバンクグループやトヨタ、東京エレクトロン、三菱UFJなどが目立って下落。
一方、今期が増益になる見通しを示した武田は大幅高。第一三共、エーザイ、資生堂が上昇。
東証1部の売買代金は2兆1,578億円。売買高は13億2,977万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,952銘柄(全体の90%)。値上がりは190、変わらずは29。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=106.85円~106.87円で、対前夜NY比で△0.17円の円高でした。
- 昨夜14日のNYは大幅反発。ダウ平均は4営業日ぶりの反発で23,625.34㌦(△377.37㌦、△1.62%)で終えました。前日までの3日間で▼1,083ドル(▼4.5%)下落しており、自律反発を狙った短期筋の買いが優勢。ナスダックは3日ぶりに反発、終値は8,943.72pt(△80.55pt、△0.91%)でした。SP500種株価指数も3日ぶり反発で2852.50pt(△32.50pt)で終えました。
欧米などでの経済活動の再開期待から原油先物相場が急反発(約△9%)し、1ヶ月ぶりの高値を付けたことでリスクオンの動きが株式市場にも。
新型コロナウイルスの感染第2波への警戒は残っていますが、欧米では経済再開が進んでいます。
米ウィスコンシン州の最高裁判所は13日、同州政府の外出規制令は違法との判決を下し、他の州でも外出制限が想定よりも早く解除されるとの思惑が広がりました。
ただダウ平均は午前中に▼400㌦超下落、取引時間中としては4月21日以来、3週間ぶりに節目の23,000㌦を下回る場面も。朝方発表の新規失業保険申請件数は9日までの1週間で298.1万件と市場予想(250万件)を上回り、依然として高水準。6週連続で減少はしていますが依然として高水準。米中関係の悪化懸念も重なり、売りが出ました。
結局売り買いが交錯し、ダウ平均の日中値幅は841㌦の大きさ。
個別では5月に入り下げが目立っていた銀行株が買われました。13日に11年ぶりの安値を付けた銀行大手ウェルズ・ファーゴは△7%上昇。クレジットカードのマスターカードが4月後半以降、消費者のカードの利用が緩やかに回復傾向になると発表したことを受け、同業のビザやアメリカン・エキスプレス(アメックス)も上昇。20年5~7月期見通しが市場予想を上回ったネットワーク機器のシスコシステムズも買われました。
◆NY外為市場で円は1㌦=107.24円~107.27円で、対前日東京比で▼0.40円の急落(円安)でした。
◆WTI暴反騰で、1バレル=27.56㌦(△2.27㌦、△8.98%)、NY金先物は3日連続で暴騰、1オンス=1,740.9㌦(△24.5㌦、△1.42%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,060円(▼105円)で、対大阪比では△280円でした。
※欧州は急落でした。(英FT:▼2.75%、独DAX:▼1.95%、仏CAC:▼1.65%)
- 今日の東京はNY高、円安で反発でしょう。
39県で自粛解除も好感されそう。
今日のレンジは19,850円~20,200円と観ます。
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