おはようございます。
またまた原油の話ですが、昨日のWTIは△19%の反発暴騰。
上昇要因のうち大きいのはイラン(革命防衛隊)が初めて軍事衛星打ち上げに成功と発表した事。
https://www.afpbb.com/articles/-/3279798
昨日のブログで触れましたが、軍事(戦争)が解消するという事が、いみじくも証明された格好です。( ̄ε ̄;|||・・・
閑話休題
昨日、仕事で70才台の卸売り業の経営者をお店にお訪ねしました。
私のクライアントのためにお願いをしていることがあるのですが、誠意をもって検討していただいています。
ただ、やはり新型コロナウィルスの影響でなかなかこちらの意に沿えてもらえない状況が続いています。
話の流れから、彼がサラリーマンから独立起業してからのこれまでの事を色々と教えていただきました。
なんか楽しくて、野村證券の若い頃、様々なお客様からその方の苦労話とかを話してもらった事が蘇りました。
高齢の経営者からじかに聞く苦労話は、なにかしら心に響く事があります。
昨日も「世の中が困ったときは利益を度外視してお客様に品物を渡すんだよ。」という事をおっしゃっていましたが、
訪ねてこられたお客様に、「ここの商品は、○○円で良いですよ。」と言って感謝されていました。
そのお客様が帰られてから、私を振り返り「あの人のお店も今が踏ん張り時だからな・・・。おっと、こっちもそうだわ!」と笑っておっしゃいました。
帰り際、「「必ず、持ち直す時期がくるよ。明けない夜はないから。私もPなんとか頑張るから、田村さんも頼むよ。」
それから「あ、これ持ってって!」と、店の奥からペットボトルのお茶を持ってきてくださいました。
・・・帰路、肌寒い空気の中で、若い頃の軒先・飛び込み外交が蘇り心が温かくなりました。
あの頃の勤務地、強烈な名古屋弁で、
「これ、持ってきゃあ!」とか「あんた、わっけ-で(若いから)素直じゃけど元気良すぎ―であかんわ。寒いから気ぃつけて行きんしゃい!」
と言ってくれていたご年配の方々。もう、鬼籍にはいられただろうけど、その暖かい声、その時の心持、はっきり胸にあります。
私も、もうその方達の年齢になりました。
さて、今日も新型コロナウィルス飛び散る中、高田馬場のオフィスまで参ります。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日22日の東証・日経平均株価は続落、19,137.95円(▼142.83円、▼0.74%)で終えました。TOPIXも続落、終値は1,406.90pt(▼8.99pt、▼0.63%)でした。
前々日、前日の米原油先物相場が連続で急落し、NY・ダウ平均が前日比▼600㌦超の大亜h場安になった事が東京市場心理を急速に冷え込ませました。
短期筋による売りが主導して下落幅は一時▼400円を超え、取引時間中としては8日以来2週間ぶりに19,000円を割り込む場面も。
一方、日経平均が1万9000円を割り込んで以降は押し目買いも断続的に入り、相場を下支えしました。
東証株価指数(TOPIX)の下落を受けて日銀による上場投資信託(ETF)購入観測が浮上。
また前週までの株高で25日移動平均からの上方乖離(かいり)が大きくなっていましたが、前場終了時点で移動平均が18,700円台半ばまで切り上がったことで乖離幅が縮小。
売り一巡後は今後の株価動向を見極めようと、様子見姿勢が強まりました。
東証1部の売買代金は2兆829億円。売買高は12億4,729万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,629銘柄(全体の約75%)。値上がりは496、変わらずは43銘柄。
個別では原油安の影響で出光興産や日揮HD、国際石開帝石など石油・プラント関連が売られました。ソフトバンクグループも下落。
一方、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」の主要成分の一部を製造・販売すると発表した宇部興産が大幅に上昇。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=107.59円~107.61円で、対前夜NY比で△0.18円の円高でした。
※中国は反発上昇(香港:△0.41%、上海:△0.60%)
- 昨夜22日のNYは3日ぶり反発。ダウ平均は23,475.82㌦(△456.94㌦、△1.99%)で終えました。ナスダック終値は8,495.38pt(△232.15pt、△2.81%)でした。SP500種株価指数は2799.31pt(△62.75pt、△2.29%)で終えました。
朝方から上昇。ニューヨーク原油先物市場では22日から期近物になったWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の6月物が反発、前日比2割強高い1バレル14.40ドルまで上昇した事が好感されました。イランが軍事衛星打ち上げに成功した事から中東の地政学リスクの高まりが意識され、原油価格が上昇。シェブロンなど石油株が買われたこともダウ平均を押し上げました
またトランプ米政権と与野党の議会指導部は追加の経済対策で最終合意。中小企業の雇用対策や医療体制の整備に充てる見通しで、政府の経済対策が相次いでいる事も投資家心理を支えました。
テキサス州は24日から州内の店舗の再開を認め、オハイオ、ミシガン両州も5月1日に経済活動を再開する方針と伝わった事も追い風。
ムニューシン米財務長官は22日、FOXニュースで「米経済は夏の終わりまでには大部分は再開できるだろう」と述べた事も安心感になり、外食のマクドナルドやクレジットカードのビザなど消費関連の幅広い銘柄が買われました。
◆NY外為市場で円は1㌦=107.72円~107.77円で、対前日東京比で▼0.15円の円安でした。
◆この日から6月限のWTIは暴騰で大反発、1バレル=13.78㌦(△2.21㌦、△19.1%)、NY金先物も暴騰で大反発、1オンス=1,738.3㌦(△50.5㌦、△2.99%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,265円(△230円)で、対大阪比で△245円でした。
※欧州も大幅反発(英FT:△2.30%、独DAX:△1.61%、仏CAC:△1.25%)
- 今日の東京は反発、強含みでしょう。NY高、原油高に加え、日銀が追加緩和策を検討している事が好感されるでしょう。
今日のレンジは19,050円~19,400円と観ます。
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