おはようございます。
週末土曜日の東京地方、大雨・土砂降り。全国的にも天候が大荒れの模様。
介護施設まで送っていった息子は、「神様が週末は外出するな、と言ってんじゃないの。」などと、
私が言いそうな事を言って雨の中を施設に向けて飛び出していきました。
続いて荻窪駅まで送っていった娘は、「こんな日に部屋を探すお客さん、大変だわ。」と言いながら車を降りました。
今日も車で見込み客と物件回り。
コロナに怯えながらの車の中の密室状態ですから、気を遣うでしょう。
「雨だから気を付けて運転しなよ。」と言ったら、「パパもね!」と余計な一言が帰ってきました。(;^_^A
しかし、日本人はみな、仕事に対して真面目です。
先週、K電気にシュレッダーと携帯の充電器、録音用のチップを買いに行ったのですが、質問に答えてくれた担当者は、別々の売り場なのにその都度飛んできてくれて説明してくれました。
しかも、説明するのがいかにも嬉しい、と言う感じで。マスク越しでしたが、よく通る声でした。
やはり先週の事、仕事から顧問先に帰る新宿駅西口の閉められたデパートの前。寒風、吹きすさぶ中、スタンドを立てて紀州南高梅を販売していました。
値段も安かったのでちょっと足を止めたら、販売員のお兄さん、「形は崩れてるんですけど、味はおんなじです。いかがですか?」
そして数種類ある梅の説明をしてくれました。
そして、「本来は、ここのデパートの売り場で売るはずだったんですが、売り場が閉鎖されちゃったんです。」と少し肩を落としました。
これは、日本人なら買わなきゃならんでしょう。
「頑張りましょうね。」と言って2種類の梅を買って帰りました。
家人からは「あらあら梅干しが切れたから、昨日ちょうどスーパーで買ったばかりなんだけどね・・。」と笑われました。
それでもさっそく梅用のタッパーを用意してくれました。
そんな中、嬉しい便りが。
一昨年、相続(争続)絡みでたいへんな思いをしていたお客様(主婦)です。
ご家族で所有されていたマンション、若干色々あったのですが、㈱東京アプレイザルの芳賀先生のご尽力もあり、無事に最高値で売れました。
また、ひやひやした事もあったのですが、その後の相続の処理も不思議にすんなりいきました。
その方から久しぶりにラインで「実は、私、もうすぐおばあちゃんになるんです。とっても嬉しい!」と。
「え、じゃあ、Hちゃんがおめでた?」
「そうなんです!」
そして、「旦那様とも、とっても良い関係になりました。」とも。
たいへん小柄な彼女はその昔、大男のご主人から酷いDVを受けていました。
マンション売却の時に私もお会いしたのですが、睨みつけられ怒鳴られ、大変難しい方でした。
周りからも別れるように言われていたようです。
しかし彼女は、「私が見捨てたら、彼はひとりぼっちになってしまう。」と言って、
まるで彼の母のようにご主人を支えておられました。
お節介な私ができる事は祈る事しかなくて、毎朝、お勤めの時に彼女とご家族の幸せを祈念しておりました。
今から考えれば、得度前の不器用なお勤めでした。(もちろん今でも未だ未だですが。💦)
でも、あれから3年、全てがうまくいっている。
もう、ご守護神様と御仏のお陰、としか言いようがない。
何よりも寛恕の真心が神仏(天)に通じたとしか思えない。
3年前のマンション売買もそうでしたが、奇跡的な事も起き、その時も確かに護られていたと感じます。
嬉しいです。本当に嬉しい。
最近、心が折れそうな事があったので、特に胸に沁みております。
誰がわかってくれなくても、一生懸命やっていれば神仏(天)は観ていてくれる。
そして神仏(天)はその時にちょうど良い人、ちょうど良い環境を用意してくれる。
嫌な人も不条理な事も、魂の進化のために必要な事。
逃げずに向かう事。
そうすれば、時にこういう贈り物もいただける。
そして、不要な人・環境は役目を終えて去っていく。
全て、自分ですね。
窓から激しい雨が隣の屋根を叩いているのがみえます。
しかし豪雨も強風も時として必要な事。
一九會道場の故・日野鉄叟師から教えられた言葉を引用させていただきます。
「降ったら降ったで ありがとう。晴れたら晴れたで なおありがとう。」
さて、週末、時間を無駄にせずに過ごさなければ。
やはり鉄叟師からの声が耳に響いてきます。
「ぼやぼやするな!」(笑)
雑文にお付き合いいただき、感謝。
週末も、本気、正直、丁寧に!

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