おはようございます。
さて、今年はアメリカ大統領の選挙の年。
昨日のTV東京モーニングサテライト」によりますと、
・1945年以降、NYの株価は大統領選の年には上昇すると予想されるそうです。
SP500種株価指数は大統領選の年は上昇する確率が78%。上昇率の平均は△6.3%。
また、共和党の大統領が再選を目指す年に限れば上昇する確率は100%で、上昇率平均は△6.6%。
・また、株式市場の動向は、大統領選挙の勝者を度々予測してきましたが、
大統領選挙の年の7月31日~10月31日にかけてSP500種株価指数が上昇したなら、現職大統領の勝利はほぼ確定。
一方、下げ相場になったら負ける、という傾向が強いそうです。
・また、今年は昨年上昇したIT系の株ではなく、どちらかといえば放置されていたエネルギーセクターの上昇が見込める、とか。
まあ、なんとなく納得できる話ではあります。
東京地方、昨年末から晴天続きでしたが、今晩、明日は崩れる見込みだそうです。
世界の株式市場も、東京から香港・上海、欧州と崩れかけましたが、NYで何とか持ちこたえた感じですね。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●2020年初めての取引となる6日の大発会で日経平均株価は大幅に3日続落。23,204.86円(▼451.76円、▼1.91%)で終えました。日経平均の下げ幅は昨年8月2日(▼453円安)以来、およそ5ヶ月ぶりの大きさ。
下落要因は、米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害による両国対立激化と、トランプ米大統領の発言を受けて米朝関係が悪化するとの警戒感。
米国とイランの威嚇の応酬が激化するなか、朝方から運用リスクを回避する目的の売りが膨らみました。そんな中、共同通信などが午前中、トランプ大統領が5日に北朝鮮の金正恩委員長に関し、「私との約束を破るとは思わないが、破るかもしれない」と述べたと報道。米朝間の非核化合意の白紙化などに懸念を示したとの受け止めが広がり、世界的な地政学リスクへの警戒感が強まりました。
円相場が1㌦=107円台後半まで上昇する場面があり、日経平均の下げ幅は前引け間際に▼508円まで下落。
ただ、後場はやや下げ渋りました。米国やイランなどが直接的な武力衝突に至る可能性は低く、一時的な下げにとどまりそうとの声もあり、一部の投資家が押し目買いを入れる動きも。
東証1部の売買代金は2兆2,246億円。売買高は12億1,971万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の約85%の1,835銘柄でほぼ全面安の展開。値上がりは277、変わらずは49銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.05円~108.07円で、対前日NY比で約△0.04円の円高でした。
6日のNYは反発。ダウ平均は28,703.38㌦(△68.50㌦、△0.23%)で終えました。ナスダック終値は9,071.465pt(△50.695pt、△0.35%)でした。
米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害を受け、シーア派が多数を占める隣国のイラク議会は米軍を含む外国部隊の駐留を終わらせる決議を5日に採択。これに対し、トランプ米大統領は「イラクが我々に撤退を要求し、非常に友好的ではない方法を取れば、これまで見たことのない制裁を科す」と警告。この報道を受け、中東情勢の悪化を警戒する売りが先行、ダウ平均の下げ幅は一時▼200ドルを超えました。
もっとも、米イランの対立が戦争にまで発展するとの予想は希薄。中東産原油の供給懸念から上昇していたニューヨーク原油先物が一時下げに転じると、株式市場でも投資家の警戒感が和らぎました。
リスク回避の動きは一時的とみた投資家が、主力株に押し目買いを入れたとみられ、年初で新規の投資資金が流入しやすい事も相場の追い風に。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.42円~108.45円で、対前日東京比で約▼0.38円の円安でした。
◆WTIは3日続伸、1バレル=63.27㌦(△0.22㌦、)、NY金先物は11連騰、大幅高で1オンス=1,568.8㌦(△16.4㌦、△1.05%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,315円(△25円)で対前日大阪比で△215円でした。
●今日の東京は強含みで推移するでしょう。NYが下げ止まった事と、外為市場で円安に振れた事が追い風。
ただ、中東情勢が未だ予断を許さない事もあり、上値は限られるでしょう。
今日のレンジは23,150円~23,380円と観ます。
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