おはようございます。
今日は、朝一でお客様ところへ行きますので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日4日の東証・日経平均株価は続落、23,135.23円(▼244.58円、▼1.05%)で終えました。過去最高値圏にあった米株式相場がやや調整色を強めた流れで日本株にも利益確定売りが出やすい環境。
下落要因は、米下院が3日に中国新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族を弾圧する中国当局者に制裁を科すようトランプ米政権に求めるウイグル人権法案を賛成多数で可決した事。香港人権法案に続いての「内政干渉」に当然中国側は反発の姿勢を示しました。
米中間の溝が深まり、貿易協議に影響を及ぼすとの見方から円が対ドルでじり高に。それと連動して日経平均は午前に下げ幅を▼300円超に広げる場面も。
半面、先行きを冷静に見極めようとする投資家も多く、売り急ぐ動きは限られた。午後は総じて底堅い展開。
23,000円に接近する場面では押し目買いが入ってきていました。
東証1部の売買代金は2兆673億円と、6営業日ぶりに2兆円を超え。売買高は10億8,504万株。
東証1部の値下がり銘柄数は866、値上がりは1170、変わらずは121銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=108.46円~108.48円で、対前夜NY比で△0.17円の円高でした。
- 昨夜4日のNYは4営業日ぶりに反発。ダウ平均は27,649.78㌦(△146.97㌦、△0.53%)で、ナスダックは8,566.672pt(△46.029pt、△0.54%)で終えました。
米中は貿易協議の第1段階で撤回する関税額について合意に近づいていると報じどうされ、米中が歩み寄るとの期待が盛り返したことが上昇要因。
米中合意の先送りへの警戒感などからダウ平均は前日までの3営業日で▼661㌦下げており、自律反発狙いや値ごろ感からの買いが入りやすい環境。
市場はトランプ米大統領は来年の米大統領選をにらみ中国と貿易協議で合意したいはず、との見ている向きが多く、中国での生産・販売が多いスポーツ用品のナイキや、中国売上高の比率が高い工業製品・事務用品大手のスリーエム(3M)が買われました。
米長期金利が上昇し利ざや拡大への期待から、金融のJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスが上昇。2銘柄でダウ平均を△87㌦あまり押し上げ。
産油国が協調減産を強化するとの思惑から米原油先物相場が大きく上げ、エクソンモービルなど石油株が買われました。
気になるのは、この日発表の経済指標。
・11月ISM非製造業購買担当者景気指数(PMI)が53.9pt(前月比▼0.8pt)で市場予想(54.5)を大きく下回りました。
・11月ADP雇用統計は6.7万人(前月比▼5.4万人)で、前月より増加するとみていた市場予想(14.0万人)を大きく下回りました。
好調だった労働市場にやや陰りが見えてきた感じです。今週末の雇用統計が気になります。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.85円~108.88円で、対前日東京比で▼0.40円の急落円安でした。
◆WTIは大幅に三連騰、1バレル=58.43㌦(△2.33㌦、△4.20%)、NY金先物は反落、、1オンス=1,4802㌦(▼4.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,340円(△205円)で、対大阪比で△240円でした。
- 今日の東京は大幅反発が見込めます。NY高お円安に振れた事が要因。
今日のレンジは23,160円~23,430円と観ます。
コメントを残す