東京は年初来高値、NYは買い疲れ感~11/13(水)

おはようございます。

 

今日は、朝から新規のカウンセリングのお客様が来るので、

今日もマーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日12日の東証・日経平均株価は反発、大引けは23,520.01円(△188.17円、△0.81%)で終わりました。年初来高値を更新し、2018105日(23,738.72円)以来、約11ヶ月ぶりの高い水準でした。

午前中は小幅ながら下げに転じる場面も。香港で11日、民主化を求めるデモ隊に警察官が発砲し、若者が重体となるなど緊張が一段と高まった事が嫌気されました。

しかし円相場が1=109円台前半まで下落し、輸出関連株を中心に買い安心感が広がり、後場中ごろから株価指数先物に断続的な買いが入り、上げ幅を一時△210円超まで拡大しました。

目立った材料はなかったため、短期筋の仕掛け的な買いや売り方の買い戻しが主導したとも見られています。

 

もっとも、12日にトランプ米大統領の講演を控え、発言内容を見極めたいとの雰囲気も。

 

東証1部の売買代金は22,015億円。売買高は125,976万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1270、値下がりは787、変わらずは96

 

◆東京外為市場で円は1㌦=109.23円~109.25円で、対前日NY比で約▼0.18円の円安でした。

 

●昨夜12日のNYで、ダウ平均は27,691.49㌦(±0.00㌦、±0.00%)と、2014424日以来、57ヶ月ぶりの前日比横ばいで終えました。フェイスブックが△3%近く上げたナスダックの終値は8,486.091pt(△21.814pt、△0.25%)でした。

前日まで連日で過去最高値を更新しており、目先の利益を確定する売りが出ました。一方、米中貿易協議の合意による株高を期待した買いも入り、売り買いが交錯。

前日に大幅高となった航空機のボーイングが下げ、指数を押し下げ、前日に上場来高値を更新したアップルも小幅に下落。

一方、ヘルスケア関連は総じて買われ、医薬品のメルクや医療保険大手のユナイテッドヘルス・グループが上昇。

 

トランプ米大統領はニューヨークのエコノミック・クラブで講演、米中貿易協議の第1弾について「もうすぐ合意する可能性がある」と述べましたが、

米中首脳会談の日時や場所については言及せず、株式相場への影響は限られました。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.98円~108.99円で、対前日東京比で△0.25円の円高でした。

WTIは小幅続落、1バレル=56.80㌦(▼0.06,)、NY金先物は4日続落、1オンス=1,453.7㌦(▼3.4㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は23,470円(△100円)で、対大阪では±0円でした。

 

●今日の東京は目新しい材料もない中、円高が嫌気されて安く始まり、押し目買いと手仕舞い売りが交錯する展開かと。

今日のレンジは23,350円~23,550円と観ます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)