おはようございます。
先週後半、内閣府が発表した9月月例報告は、「景気は輸出を中心に弱さが続いているものの緩やかに回復している」で、3か月連続で据え置き。
しかし、今回の千葉県を中心とした台風被害の結果は10月の月例で、どのように報告されるのか・・。
また、ガソリンは1ℓあたり142.90円(前月比▼0.10円)で8週連続値下がりで7か月ぶりの安値。
今週はサウジがドローンにより攻撃された事による混乱の影響が出るので、少し値上がりする模様。
今週も、マーケットは米中貿易摩擦で楽観と落胆の狭間で揺り動かされています。
トランプ政権ないしトランプの近くにいる人間は、株の取引で大儲けできますね。
事態が大きすぎて、インサイダー取引には当たらないと思います。(笑)
まあ、先週も無事終わりました。
週末も、本気、正直、丁寧に!
●週末20日の地東証・日経平均株価は小幅続伸で、4月26日(22,258.73円)以来ほぼ5ヶ月ぶりの高値の22,079.09円(△34.64円、△0.16%)で終えました。
対中追加関税を表明した8月以降に相場下落で売っていた海外短期筋による買い戻しの動きが相場を押し上げ、上げ幅を△160円あまりに広げる場面も。
9月末配当の権利付き最終売買日を控え、配当再投資の買いなどによる先行きの需給改善期待も相場に追い風。
もっとも、3連休を控えた週末とあって利益確定売りも出やすく、買い一巡の午後は急速に伸び悩む展開に。
19日から次官級協議が始まった米中通商交渉を巡っては報道などを通じて再び不透明感が意識されており、上値追いに慎重な投資家も依然として多いようです。
また、テクニカル指標などで短期的な過熱感が意識されおり、目先の利益を確定する目的の売りは出やすい状況。
東証1部の売買代金は2兆7,700億円。英FTSEが算出する株価指数の定期見直しに伴い、大引けにかけて売買が膨らみ、売買高は14億5,859万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,157、値下がりは886、変わらずは108銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=107.92円~107.94円で、対前日NY比で約△0.09円の円高でした。
●週末20日のNYは下落。ダウ平均は続落、26, 935.07㌦(▼159.72㌦、▼0.58%)で、ナスダックは反落で、8,117.674pt(▼65.205pt、▼0.79%)で終えました。
中国人民銀行(中央銀行)が融資金利の引き下げを発表した事などが好感され、朝方は買いが先行。
ダウ平均は一時約△100㌦まで上げ幅を広げました。
米中貿易協議が進むとの期待感が相場を支えたのですが、期待は裏切られました。
19日から次官級の貿易協議を再開しましたが、ロイター通信が20日に中国の代表団が予定を早めて帰国すると報道。中国代表団は来週初めにモンタナ州の農家を視察する予定でしたが訪問中止。
トランプ米大統領も20日のオーストラリアのモリソン首相との共同記者会見で、米中の貿易協議について「来年の大統領選前に合意する必要性はない」などと述べました。
中国と貿易協議で暫定合意する可能性についても「部分合意ではなく、完全合意を求めている」として交渉を急がない姿勢。
米中の貿易摩擦がは長期化すると観た方が良いようですね。
主な株価指数は7月に付けた過去最高値に近づいており、高値警戒感も相場の重荷。建機のキャタピラーや航空機のボーイング、アップルなど中国依存度が高いとされる銘柄を中心に売りが拡大。
週末だったこともあって取引終了かけ持ち高を手じまう売りが広がり、ほぼこの日の安値圏で終えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=107.55円~107.58円で、対前日東京比で約△0.35円の円高でした。
◆WTIは小反落、1バレル=58.09㌦(▼0.04㌦)、NY金先物は反発、1オンス=1,515.1㌦(△8.9㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,795円(▼160円)で対前日大阪比で▼115円でした。
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