おはようございます。
昨日、お約束した小巻亜矢さん(60才)のお話です。
TV東京のモーニングサテライト、毎週火曜日は著名経営者の愛読書の紹介コーナーがあるのですが、
そこでご紹介されたのがサンリオピューロランドを立て直した小牧さん。
打つ手としては子供向けのサービスから大人も楽しめる空間・時間作りに成功。
しかし、低迷していた要因の第一は、従業員・スタッフのサービスの質の低下。
なにより、スタッフに笑顔が無い。
接客が暗い。
これじゃダメ。
お客様がピューロランドに来た時に「ああ良かった!」と言って帰ってもらいたい。
小巻さんにとってやることは明確でした。
「まずは従業員が笑顔でいてもらいたい。」
それで、開業時前にスタッフ間でのゲーム等で従業員間の調和を図り、
スタッフ間の仲間意識、協力関係を堅固にしていき、それが顧客に伝わっていきました。
その結果、入場者が2014年に126万人だったのを219万人に。(△73.8%)
この方は大卒後、サンリオに入社。
結婚して3人の子供に恵まれ、順風満帆の人生だったのが、
次男を交通事故で亡くし、離婚。それが40代の時。
彼女が紹介してくれた愛読書は「人生は廻る輪のように」
著者はエリザベス・キューブラ―・ロス
ちょっと驚きました。
エリザベス・キューブラ―・ロスは、私が50代の頃、悩みつかれていた時に出会った人。
深く感銘を受けた人です。
「誰だって辛苦を経験する。そういう経験があるほど学び、成長する。」
「人生は洗濯機の中でもまれる石のようなもの。粉砕されて出てくるか、磨かれて出てくるか、結局はそれぞれの人が選択している。」
小巻さんは最後にこう語っています。
「この本は、人生や死とは・・と考えていた時に答えをだしてくれた。」
「逆境だけが人を強くする。」
「苦労していたとしても、良い苦労を。」
「誰だって暗い気持ちになる時もある。光があっても見たくないときすらある。粉砕されてしまいそうな事が人生にはある。
しかし、それでも、磨かれているんだ、というイメージを持つ事。」
私も、もう一度、この本を読みなおしてみようと思いました。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●連休明け17日の東証・日経平均株価は小幅ながら10日続伸、22,001.32円(△13.03円、△0.06%)で終えました。日経平均の終値での22,000円台回復は4月26日(22,258.73円)以来、約5ヶ月ぶり。10日続伸は2017年10月2~24日(16連騰)以来、約2年ぶり。10営業日で日経平均は約△1380円。
サウジアラビアの石油設備が攻撃という中東情勢の緊迫化を警戒した売りが先行しましたが、外国為替市場で円相場が1㌦=108円台前半と、約1カ月半ぶりの水準まで円安が進行。輸出企業の採算が改善するとの期待が相場を支えました。
地政学リスクの高まりは株式相場の重荷となりましたが、世界各国が石油備蓄を放出した場合、原油需給への影響は大きくはないとの受け止めもあり、売り込む姿勢は限定的。
原油価格の上昇で在庫評価損益が改善するとの見方から、石油関連株が大幅高に。
米利下げ観測の低下を受け、世界的な金利低下に歯止めが掛かるとの受け止めも広がり、利ざや改善期待から金融株も買われました。
東証1部の売買代金は2兆4,201億円。売買高は13億3,628万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,250。値下がりは792、変わらずは109銘柄。
・8月の首都圏新築マンション発売戸数は1,819戸(前年比21.1%)で8ヶ月ぶりの増加。販売価格中央値は6,405万円で前年比△1,045万円。
契約率は75.4%(前年比△109%)でした。これはオリ・パラ選手村の物件が発売された影響との事。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.17円~108.19円で、対前日NY比で▼0.04円の円安でした。
●昨夜17日のNYは反発。ダウ平均は27,110.80㌦(△33.98㌦、△0.12%)で、ナスダックは8,186.016pt(△32.473pt、△0.39%)で終えました。
サウジアラビアの石油相が17日、週末の石油施設への攻撃で減った生産が「月内に攻撃前の水準を回復する」と発言。想定より回復が早いと受け止められ、原料高やガソリン高による消費抑制への警戒感から前日に売られた日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やマクドナルドなどが買い直されました。
一方、原油安を受けてエクソンモービルなど石油株が下落。
17日発表の中国の経済指標が総じて低調で、中国売上高比率が高い化学のダウや工業製品のスリーエム(3M)が売られた事も相場の重荷。
また、米国がサウジの石油施設への攻撃を巡って批判したイランの最高責任者のホメネイ師は「政府のどのレベルにおいても米国とは対話しない」と述べたと伝わり、マーケットは米国とイランとの関係緊張を警戒。
18日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強く方向感に乏しい流れ。FOMCでは前回会合に続き▼0.25%の利下げが確実視されていますが、今後の政策を占ううえで、参加者の政策金利見通し(ドットチャート)やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見内容を見極めたいという投資家が大半でした。
・この日発表の8月の鉱工業生産は2ヵ月ぶりに上昇、△0.6%(前月比△0.7%)で市場予想(△0.2%)を上回りました。
・設備稼働率も77.9%(前月比△0.4%)で市場予想(77.6%)も上回りました。
・9月のNAHB住宅市場指数も68pt(前月比△1pt)で市場予想66ptを上回り、11ヶ月ぶりの高水準でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.12円~108.15円で、対東京比で△0.04円の円高でした。
◆WTIは大幅反落で、1バレル=59.34㌦(▼3.56㌦、▼5.66%)、NY金先物は小幅続伸で1オンス=1,513.4㌦(△1.9㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,855円(△110円)で、対大阪比で△45円でした。
●今日の東京は薄晴れといったところでしょうか。
今晩のFOMC待ちで様子見ムードかと。
今日のレンジは21,940円~22,130円と観ます。
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