映画 「雨あがる」~ トランプ・習会談期待で欧州・NYは暴騰~6/19(水)

おはようございます。

 

今日はミーティングでこれからすぐ顧問先にでかけなければなりませんので、マーケットコメントのみで失礼します。 

・・・それにしても、がっかりする事がありますねぇ。

ある目的のために一生懸命やっていても、誰かの中傷やら思い込みで中座させられるという事。

・・まあ、サラリーマンやってたら、こんな事は日常茶飯事でしょうから、今更…。なんでしょうが。(笑)

ただ、成果の誇りとクライアントの笑顔を支えにやっている人間は、自分の弱い立場を知っているから中途挫折感は半端ないです。

所詮、他人の会社、他人の事情、他人のお金、と割り切れれば楽なのですが。

それが出来ないところが自分の個性。

仕方ないです。

 

私にとって心に響く大事な映画です。

「雨あがる」by 寺尾聰、宮崎美子

https://movie.walkerplus.com/mv31570/

 

思えば、こんな旅をしてきたような気がします。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日18日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに反落、20,972.71円(▼151.29円、▼0.72%)で終えました。節目の21,000円を下回るのは7日以来。

米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控え様子見姿勢の投資家が多い中、商いが薄く値が振れやすいことに着目した一部の投資家が株価指数先物に仕掛け的な売りを出しました。

前場の中ごろにトランプ米大統領がツイッターに「米移民税関捜査局(ICE)が来週にも不法移民の送還を始める」と投稿した事も悪材料。

中東情勢の緊迫化も投資家心理に影。イラン原子力庁は17日、低濃縮ウランの貯蔵量を10日以内に、核合意で定めた300キログラムの上限を上回ることが可能だと表明。シャナハン米国防長官代行は同日、相次ぐタンカー攻撃への対応を理由に中東へ米軍約1000人を増派すると発表。市場では「中東の地政学リスクの高まりが意識され、投資の手控えにつながりかねない」と懸念されています。

市場は外国為替市場の円高・ドル安が嫌気して午後に下げ幅を広げました。

 

東証1部の売買代金は17,752億円。売買高は102,384万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,781(全体の8割超)。値上がりは307、変わらずは55

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.24円~108.26円で、対前日NY比で△0.31円の円高でした。

 

 

 

18日のNYは大幅続伸。ダウ平均は、26,465.54㌦(△353.01㌦、△353.01㌦、△1.35%)で終えました。一時は△414㌦まで序章、昨年10月の過去最高値(26,828.39㌦)まであと△300㌦ほどに迫りました。

ナスダック終値は7,953.883pt(△108.859pt、△1.39%)と57日(7,963.756pt)以来の高値でした。

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日の講演で「(経済・物価情勢が改善しなければ)追加の刺激策が必要になる」と述べ、追加緩和を示唆。発言を受けて欧州の主要株価指数が上昇(英FT:△1.17%、独DAX:△2.03%、仏CAC:2.20%)、NYにも買いが波及しました。

 

そして米中首脳会談が来週に開かれる見通しとなり、米中摩擦を巡る警戒感が後退した事がこの日のハイライト。トランプ米大統領はこの日朝、「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と電話でいい会話をした。来週に日本で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で協議を継続する」とツイッターに投稿。両国の担当チームが近く事前協議を始めるという事がポジティブ・サプライズに。

米中協議の進展期待が広がり、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)や建機のキャタピラー、半導体株など中国への収益依存度が高い銘柄が買われました。中国への一段の追加関税が回避されるとの思惑も浮上し、中国で製品を生産し米国に輸入しているアップルやナイキも上昇。

ボーイング株が△5%あまり上げ、1銘柄でダウ平均を約△130㌦押し上げ。ボーイングは中国売上高が大きく、米中摩擦への懸念後退も支えですが、2度の墜落事故を起こした機種「737MAX」を英航空大手から200機受注したとの発表が好感されました。

 

19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)も金融緩和に前向きな姿勢を示すとの見方も株買いを後押し。

 

この日発表された5月の住宅着工件数は126.9万件(前月比▼0.9%)でしたが、市場予想(124万件)を上回りました。

先行指標とされる許可件数も前月比△0.3%で市場予想(△0.2%)を上回った事もマーケットのサポート要因。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=108.44円~108.47円で、対前日東京比で約▼0.21円の円安でした。

 

WTIは大幅反発、1バレル=53.90㌦(△1.97㌦、△3.79%)、NY金先物も反発、1オンス=1,350.7㌦(△7.8㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,190円(△120円)で対前日大阪比で△280円でした。

 

 

●今日の東京はNY高・円安に振れた事を受けて、高寄りするでしょう。

しかし、買い一巡後は上値は重い展開かと。

今晩のFOMCの結果発表も気になります。

 

今日のレンジは21,080円~21,270円と観ます。

 

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