おはようございます。
ホルムズ海峡で日本船籍のタンカー等2隻が攻撃されました。
アメリカは早速、イランの攻撃と断定。イランは速攻で否定、米国を非難。
しかし、急速に下落していた原油価格に歯止めをかけたいのは誰?
イランに戦争を仕掛桁いのは誰?
・・・そう考えると、下手人(笑)は誰?
諸兄・諸嬢はどう思われますか?
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日13日の東証・日経平均株価は続落。21,032.00円(▼97.72円、▼0.46%)で終えました。日経平均は取引時間中として6月7日以来4営業日ぶりに節目の21,000円を下回る場面も。
下落要因は香港の動乱と半導体メモリーの需給悪化懸念。
・香港で拘束した容疑者を中国本土に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正案に反対するデモ隊と警察が衝突するなど混乱が激しくなり、経済活動が停滞するとの懸念から13日の香港株式市場でハンセン指数は一時▼2%近く下落。株価指数先物などに運用リスクを回避する売りが出ました。
・NAND型フラッシュメモリーを中心に半導体メモリーの需給改善が遅れるとの見方から12日の米市場では半導体株が大きく下落。東京市場では東京エレトロンやアドバンテスト、SUMCOといった半導体関連株の下げが顕著。
日経平均は▼200円近く下げ幅を広げる場面があったものの、香港株の下げの勢いが一服すると下げ渋りました。
東証1部の売買代金は1兆9,028億円と、6日続けて2兆円を割り込みました。6日連続で2兆円割れとなるのは2018年8月17~27日(7日連続)以来。売買高は11億7,485万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,673(全体の約8割)。値上がりは394、変わらずは74。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.34円~108.36円で、対前日NY比で約△0.16円の円高でした。
●昨夜13日のNYは3日ぶりに反発、ダウ平均は26,106.77㌦(△101.94㌦、△0.39%)と5月6日以来、ほぼ1ヶ月ぶりの高値で、ナスダックは7,837.130pt(△44.410pt、△0.57%)と5月16日以来やはり約1ヶ月ぶりの高値で終えました。
ホルムズ海峡での日本船籍等のタンカー2隻が砲撃を受けて炎上した事で石油の需給懸念から米原油先物相場が一時53.45ドルと前日終値より△4.5%高い水準まで上昇。
エクソンモービルやシェブロンなど石油株に買いが先行、ダウ平均の上げ幅は朝方に一時△142㌦を超えました。
また、朝方発表の5月の米輸入物価指数が前月比▼0.3%と5ヶ月ぶりに低下、市場予想(▼0.2%)をも下回りました。また、先週の新規失業保険申請件数は22.2万件(前週比△0.3万件)で減少すると観た市場予想(21.6万件)も上回りました。5月の米消費者物価指数(CPI)も低調と受けとめられており、低インフレを背景に米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに動きやすくなるとの見方が広がりました。
米長期金利も低下基調で、投資指標面で割安感が意識されたハイテク株に買いが入りやすい環境でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.37円~108.40円で、対前日東京比で約▼0.04円の円安でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=52.28㌦(△1.14㌦、△2.23%)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,343.7㌦(△6.9㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,080円(△45円)で対前日大阪比で△140円でした。
●今日の東京は小動きと観られています。NYはたかかったものの、来週以降にFOMCが控え積極的には動きづらい。
また、香港・上海・為替など、神経質にならざるを得ない外部環境です。
今日のレンジは20,940円~21,120円と観ます。
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