おはようございます。
昨日はサイバーセキュリティの専門家である友人K氏のご招待で、英国大使館内でのサイバーセキュリティのプレゼンを聞きに行ってまいりました。
英国大使館は半蔵門にあるのですが、半蔵門は皇居を通して大手門に対する裏門になります。
江戸時代初期、服部半蔵が守っていたことからその名が付きました。
そこから麹町→四谷→内藤新宿→甲州街道に続く江戸城の要の門。
ここは私にとっても懐かしく思い出の多い場所なのです。
実は20年前に大手米系証券・メリルリンチを退職し、
上司だったY氏と米国・ホーニッグ証券という中小独立証券の駐在員事務所を支店に昇格させました。
そこは英国大使館裏のダイヤモンドホテルの小さなビジネス棟にありました。
小さくて10人にも満たない証券会社だったけれど、メリルリンチの社内抗争に飽き飽きし、傷ついていた私にとっては
夢があり、充実した日々でした。給料は減ったけれど、何より仕事自体が楽しかった。
ただ、その給料は、メリル時代のように単なる給与明細の数字の羅列ではなく、
自分自身で稼いでいる、という実感がありました。
またメリルリンチ時代の法人(ほとんどが上場企業)のお客様が、こんな小さな会社であるにもかかわらず、
大半がついてきてくれた事が嬉しかったし、自信になりました。
・・・ただ、時々ビルの上から皇居越しに大手町のビル群を眺めて、忸怩たる思いに駆られる事もありました。
そんな時、良く行った店が和菓子の銘店、「鶴屋八幡」。
https://www.tsuruyahachiman.co.jp/shop/tokyo.html
その2階が甘味食堂になっていて、ぜんざいやお汁粉、わらびもち、抹茶などをいただきました。
2階の窓から走る車や歩む人々を観て、なごんでおりました。
昨日は、顧問先のS取締役と、英国大使館に行く前にお赤飯とにゅう麺のセットでお昼。ついでに大好きなわらび餅も。(笑)
仕事でお世話になっているのでご馳走させていただきました。
昔のなじみの店で、今の職場の人にそういう事が出来る自分が嬉しい、と感じます。
偶には行きたい隠れ家です。
今度は、桜の季節に訪れようかな。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日27日の東証・日経平均株価は反発。終値は21,556.51円(△107.12円、△0.50%)で、2018年12月13日以来ほぼ2ヶ月半ぶりの高値を付けました。
米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見送り観測や中国・上海株(△0.41%)などアジア株式相場の上昇が追い風。
短期期指向の海外投資家が株価指数先物に買いを入れ、現物株指数を押し上げました。
また医薬品や建設、小売りなど業績の安定したディフェンシブ銘柄や内需銘柄に出遅れ修正を見込んだ買いが入り、日経平均の上げ幅は一時△120円超え。
ただ節目の21,600円に近づくと3月の決算期末をにらんだ国内金融機関などからの戻り売りが出て上値が重くなりました。
東証1部の売買代金は2兆3,924億円と4営業日ぶりに2兆円超え。株価指数への組み入れ株数変更に伴う売買が大引けにかけて膨らみました。売買高は12億3,574万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,153と全体の5割強。値下がりは893、変わらずは83。
◆東京外為市場で円は1㌦=110.36円~110.38円で、対前日NY比で△0.20円の円高でした。
●昨夜27日のNYはまちまち。ダウ平均は続落、25,985.16㌦(▼72.82㌦、▼0.28%)で終えました。ナスダックは小反発、終値は7,554.509pt(△5.211pt、△0.07%)でした。
米通商代表部のライトハイザー代表が議会下院の公聴会で、「まだやるべき事が多い。(合意までに)すべての問題に対処する必要があり、結果を予測するのは時期尚早だ」などと米中貿易協議の楽観論をけん制する発言。これを受けて、ダウ平均は▼180㌦まで下げ幅を広げる場面がありました。
ヘルスケア株への売りも相場の重荷。民主党議員が「メディケア・フォー・オール」(国民皆健康保険制度)の法案を提出した事が悪材料に。
ダウ平均の構成銘柄では医療保険のユナイテッドヘルス・グループが大幅に下落、1銘柄でダウ平均を▼87㌦あまり押し下げました。
インドとパキスタンが互いに相手を空爆したと表明。軍事的な緊張の高まりを警戒し、投資家が運用リスクを取りにくくなった面も。欧州市場もこれを悪材料視して、軒並み下落しました。
ただ、FRBのパウエル議長が議会証言で資産縮小の早期停止を示唆し、相場の下値を支える要因に。議長は下院金融サービス委員会で「資産縮小を年内に停止する方向で検討している。近く公表する」と述べた事で、金融政策の引き締めが終了に向かうとの見方を誘いました。
原油先物相場が上昇し、エクソンモービルなどエネルギー株が買われたのも相場を支えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.98円~111.01円で、対前日東京比で約▼0.63円の円安でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=56..94㌦(△1.44㌦、△2.59%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,321.2㌦(▼7.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,560円(△30円)で対前日大阪比で±0円でした。
今日の東京は円安は好感されるでしょうが、米朝会議の行方がはっきりしない事と、印パ戦争の激化懸念で一進一退かと。
米朝会議はトランプの負けが見えているので、それがはっきりしてもそんなに下げないとは思いますが。
今日のレンジは21,460円~21,660円と観ます。




コメントを残す