おはようございます。
東京が年末年始休みの中、世界のマーケットが荒れています。
(香港:▼2.76%、上海:▼1.14%)
欧州は小康状態ですが、NYはダウ平均が一日で400㌦動く乱高下。
円は1㌦=108円台に入ってきました。
海外旅行するには良いですが・・。(^_^;)
明日の東京が、ちと心配です。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●正月2日のNYは小幅に上昇。ダウ平均は小幅続伸で23,346.24㌦(2018年12月31日比△18.78㌦、△0.08%)で終えました。スダックは5営業日続伸で、終値は6,665.938pt(△6,665.938pt(△30.661pt、△0.46%)でした。
朝方にはダウ平均は▼400㌦近く下げる場面がありました。中国メディアの財新と英IHSマークイットが2日に発表した2018年12月の購買担当者景気指数(PMI)が1年7ヶ月ぶりに好不調の分かれ目となる50を下回りました。中国国家統計局が昨年12月31日に発表した12月のPMIも50を割り込み、2年10ヶ月ぶりの水準に低下。
世界景気の減速懸念が強まり、投資家がリスクオフの動きに。
しかし、トランプ米大統領が2日の閣議で「中国などとの貿易交渉が終了すれば株価は戻る」などと述べたことが伝わった事で、大統領が貿易摩擦の解消に前向きと受け止められました。
米中の通商協議が進展するとの期待が強まり、ダウ平均はもみ合う場面が多いものの、引けにかけ上昇に。
米景気や企業業績からみた割安感に着目した買いが入ったとの指摘も。1月中旬から本格化する米主要企業の決算発表シーズンでも企業業績の改善が続く見通しとなっており、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を手がかりに見直し買いが入りやすくなると期待されています。
業績改善期待などから金融株の上昇も目立ち、また原油先物相場の上昇を受けて、石油株や素材株が買われました。
ただ、米連邦政府の予算失効に伴う米政府機関の一部閉鎖が続いており、米政治情勢への不透明感も相場の重荷。米議会では19年1月から野党民主党が下院の多数派政党に。上院では与党共和党が多数派を維持しているものの、議席が拮抗。予算を巡るトランプ米大統領と民主党指導部の交渉が難航し、政府の一部閉鎖が長引くことへの懸念が強まっています。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.87円~108.89円で、対前日東京比で約△0.69円の急騰(円高)でした。
◆WTIは大幅に4営業日続伸、1バレル=46.54㌦(△1.13㌦、△2.49%)、NY金先物は反発、1オンス=1,284.1㌦(△2.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,345円(▼270円)で対前年最終日大阪比で▼495円でした。
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