おはようございます。
東京地方、きれいに晴れましたね。
ただ、夜は雨とか。
三寒四温の逆ですかね、一雨ごとに寒くなっていきます。
さて、今日も多忙。
諸兄もお体に気を付けて。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日27日の東証・日経平均株価は3日続伸。大引けは21,952.40円(△140.40円、△0.64%)でした。
前日のNYが大幅上昇、外為市場で円も1㌦=113円台半ばと円安方向。
海外投資家の心理改善を映した買いが先行、ここのところ軟調だった海運など景気敏感株の一角に見直し買いが入りました。
午後はアジア株式相場の落ち着きや米時間外取引における株価指数先物の下げ幅縮小などを手掛かりに、先物の売り方による買い戻しが加速。
12日以来、約2週間ぶりに22,000円を上回る場面がありました。
ただ、ここのところ相対的に堅調だった小売株などは利益確定売りに押され、大引けでは22,000円台を維持できませんでした。
朝方、トランプ米大統領が「中国との貿易交渉で合意できなければ、中国からの輸入品全てに追加関税を課す意向を示した」と伝わった事で、
米中の貿易摩擦が再び激化するとの警戒感が相場全体の重し。
東証1部の売買代金は2兆3,149億円。売買高は13億2,598万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1509、値下がりは526、変わらずは80。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.57円~113.59円で、対前日NY比で約△0.03円の円高でした。
●昨夜のNYは続伸。ダウ平均は24,748.73㌦(△108.49㌦、△0.44%)とこの日の高値圏で終えました。ナスダックも小幅ながら上昇、終値は7,082.700pt(△0.847pt、△0.01%)でした。
ダウ平均は朝方に一時▼220㌦余り下落。トランプ米大統領が前日に月末の米中首脳会談の結果次第で、中国からの輸入品すべてに関税を課す意向を示した。米中の貿易摩擦激化が警戒されました。特に、トランプ氏は前日に中国と合意できなければ中国から輸入するiPhone(アイフォーン)にも関税をかけると述べ、アップルが下落した事が響きました。
しかし米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が27日午後、米中首脳会談に向けて「中国とあらゆるレベルで協議している」と述べた事で、徐々に何らかの合意が期待できるとの雰囲気が強まった。
また、米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が講演し、政策金利は景気をふかしも冷やしもしない中立金利に「かなり近づいた」と言及。不安定な株式相場を踏まえ、利上げは経済データ次第との姿勢を強調するのではとの思惑が広がりました。
もっとも上げに転じた後も買いは医薬品や通信などデフィェンシブ関連に偏り、相場の上値は重かった。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.76円~113.79円で、対前日東京比で約▼0.20円の円安でした。
◆WTIは小幅反落、1バレル=51.56㌦(▼0.07㌦)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,213.4㌦(▼9.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,095円(△50円)で対前日大阪比で△95円でした。
●今日の東京は様子見・もみあいでしょう。
週末のG20,米中首脳会議を控えて動きづらいです。
ただ円安に振れている為替はサポート要因。
今日のレンジは21,890円~22,150円と観ます。
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