おはようございます。
昨日、今日、明日と早朝の勤行があります。
マーケットブログを更新するのがやっと。
これから、顧問先に出かけますので、本日はこれで失礼します。
爽やかな朝なのが嬉しいです。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日11日の東証・日経平均株価は続伸、22,664.69円(△291.60円、△1.30%)で終えました。22,500円近辺では上値が重くなるとした昨日朝の予想上限を△110円以上上回りました。、
前日のNYでフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が△1%あまり上げた事から東京でも東京エレクトロンなどの半導体関連株が買い先行。
海外ヘッジファンドなどの短期目線の投資家による日経平均先物への断続的な買いによって上値追いの展開が続き、高値圏で引けました。
台風21号や北海道地震による被害の復旧が想像以上に進み、先週末まで経済への悪影響を過度に警戒していた投資家の買い戻しも相場全体を押し上げ。
先物主導の上昇については、14日に株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出を控えた思惑的な動きとの見方も。
また、日中に円相場が1㌦=111円台半ば付近まで下落したことも追い風。
ただ、米通商問題に対する懸念はくすぶっており、個人投資家は相場の戻り局面で売りを出しているとの声も。
東証1部の売買代金は2兆1,171億円。売買高は13億4,410万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1058、値下がりは942、変わらずは107。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.53円~111.55円で、対前日NY比で約▼0.42円の円安でした。
●昨夜11日のNYは上昇。ダウ平均は3営業日ぶりに反発、25,971.06㌦(△113.99㌦、△0.44%)で終えました。ナスダックは続伸、終値は7,972.474pt(△48.314pt、△0.60%)でした。
貿易摩擦への警戒のほか、2年8か月ぶりの安値を付けた上海や香港の株安も嫌気され、ダウ平均は朝方に▼100㌦超下げる場面がありました。半導体需給の悪化観測からアナリストが関連株の調整局面入りを予想したと伝わり、半導体株が軒並み安。ダウ平均を構成するインテルも下げ、指数の重荷に。
しかし、新製品の発表を控えたアップルが大幅に上昇。1銘柄でダウ平均を△37㌦あまり押し上げました。12日に発表する主力のi-Phoneなど新製品への期待が高く、UBSが目標株価を引き上げたことも材料視され、買いが膨らみました。このところ軟調だった主力ハイテク株も持ち直し、相場を押し上げ。
航空機のボーイングが上げたほか、原油高(△2.53%)でエネルギー株が買われたのも相場上昇に寄与、ダウ平均は一時△160㌦超上昇しました。
また、ボーイングは8月末までの旅客機の受注・出荷実績を明らかにし、出荷台数が7月から大幅に伸びたことなどが買い材料視され、ホームセンターのホーム・デポはハリケーン(フローレンス)後の復興需要に期待した買いが入り、過去1年の高値を付けました。アナリストが投資判断と目標株価を引き上げたスポーツ用品のナイキも上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.62~111.65円で、対前日東京比で約▼0.10円の円安でした。
◆WTIは5営業日ぶりに大幅上昇、1バレル=69.25㌦(△1.71㌦、△2.53%)、NY金先物は3営業日ぶりに上昇、1オンス=1,202.㌦(△2.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,715円(△265円)で対前日大阪比で△65円でした。
●今日の東京は続伸でしょう。NY高と円安方向が追い風。
ただ、メジャーSQを控え、慎重になる投資家も多いかと。
今日のレンジは22,600円~22,800円と観ます。
コメントを残す