おはようございます。
今日はこれからすぐ出ますので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日5日の東証・日経平均株価は4日続落。21,546.99円(▼170.05円、▼0.78%)で終え、4月4日(21,319.55円)以来およそ3ヶ月ぶりの安値。
昨日朝予想下限が21,520円でしたから、弱い基調です。
米中両国による追加関税の発動が6日に迫るなか、中国・上海株式相場が▼0.91%と下げが止まらず、約2年4か月ぶりの安値。
中国景気の先行き不透明感が改めて意識されました。
東京でも短期目線の投資家が株価指数先物への売りを強め、現物株指数を下押しした。
前日に決算を発表した良品計画が▼12%となり、ファストリテイリングや資生堂など主力の消費関連株が売られました。
それと同時に株価が高値圏を保っていたソニーなどにも利益確定を目的とした売りが出た事が相場の終わりを感じさせます。
東証1部の売買代金は2兆2,564億円。売買高は13億9,609万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,883(全体の9割近く)。値上がりは185、変わらずは28銘柄だった。
◆東京外為市場で円は1㌦=110.64円~110.6円で、対前日NY比で約▼0.18円の円安でした。
●昨夜5日のNYは反発、ダウ平均は24,356.74㌦(△181.92㌦、△0.75%)で、ナスダックは7,586.427pt(△83.753pt、△1.11%)で終えました。
半導体のマイクロン・テクノロジーが中国の裁判所から一部製品の生産・販売の差し止めを命じられた件について、5日朝に2018年6~8月期の売上高への影響は▼1%程度にとどまるとの声明を発表。安心感からマイクロンが買われ、半導体株全般の上げに波及、ダウ平均構成銘柄ではインテルが上昇。
前日には駐ドイツ米大使が独自動車大手幹部に対し、米と欧州連合(EU)間の自動車関税をそれぞれゼロにすることを提案。これを受け、ゼネラル・モーターズ(GM)など自動車株が上昇。通商政策を巡る米政権の強硬姿勢が和らぐとの期待から、建機のキャタピラーなど海外売上高比率の高い銘柄がひとまず買い直されました。
ただ米連邦準備理事会(FRB)が午後に6月12~13日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表すると、相場はやや伸び悩み、
6日に米中の追加関税発動や、6月の雇用統計の発表を控え、先行きを見極める雰囲気も強く 取引は低調で相場上昇は持ち高調整の範囲内との指摘も。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.61円~110.64円で、対前日東京比で約△0.02円の円高でした。
◆WTIは反落、1バレル=72.94㌦(▼1.20㌦、▼1.62%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,258.8㌦(△5.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,680円(▼20円)で対前日大阪比で△190円でした。
●今日の東京は落ち着かない展開でしょう。米中貿易戦争の流れで中国株や為替をにらんで神経質な動きでしょう。
今日のレンジは21,510円~21,800円と観ます。
コメントを残す