おはようございます。
東京地方、梅雨入り前特有の、光まぶしい爽やかな朝ですね。
今朝は美女木で顧問先の重要会議。
一旦、戻って夕方からは争続案件で有楽町の弁護士事務所へ。
顧客とビジネスパートナーも交えてのミーテイング。
夜遅くなりそうです。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●月末31日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発、22,201.82円(△183.30円、△0.83%)で終えました。
イタリアで連立政権樹立の可能性が再び浮上し、同国の10年物国債利回りが低下。
この流れを受けて前日のNYが大幅反発した事を受けて投資家心理が改善、寄りつき直後から上昇。
アジアの株価も堅調に推移し、円相場が場中に円安・ユーロ高方向へ振れたことが追い風となり、午後には一段高となりました。
しかし上値を追うには今一つ勢いがなく、一時、前日比200円超高まで上げましたが、29日終値(22,358円)を抜ける本格的な買いにはいたらず。
経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数速報値が、株価の重荷となったとみられています。生産指数は前月比△0.3%上昇と、市場予想の中央値の△1.4%上昇を大きく下回りました。
在庫指数は全体では前月比▼0.4%低下したものの、業種別にみると電子部品・デバイス工業は△3.2%上昇した事が京セラなど関連業種の上値を重くさせました。
第一生命経済研究所の新家義貴主席エコノミストは「はっきりと弱い数字が出た。18年4~6月期の生産が改善するのが既定路線だったが、電子部品を中心にやや不安がみえる」と指摘。
イタリア政局への懸念も、一服感が出ただけで、前日に先物を売った短期志向の海外投資家は全てを買い戻していないとの声も。
東証1部の売買代金は4兆4333億円。2月7日(4兆5,260億円)以来で、今年で2番目の高水準。
米MSCIの株価指数構成銘柄の定期入れ替えに伴い、大引けにかけて商いが急増。売買高は22億6,414万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,200銘柄(全体の6割弱)。値下がりは796、変わらずは88銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.75円~108.77円で、対前日NY比で約△0.15円の円高でした。
●5月31日の米株式相場は反落。ダウ平均は24,415.84㌦(▼251.94㌦、▼1.02%)で、ナスダックは7,442.117pt(▼20.336pt、▼0.27%)で終えました。
下落要因は、トランプ米政権が欧州連合(EU)やカナダ、メキシコから輸入する鉄鋼とアルミニウムへの関税を発動すると発表した事。
米国は関税の適用を一時的に猶予してきたEUやカナダ、メキシコに対して6月1日から鉄鋼に25%、アルミに10%の関税を上乗せします。
発表を受けカナダやEUなどが米国への報復関税や対抗姿勢を示し、貿易摩擦が激化するとの警戒感から、
海外で事業を展開する日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や建機のキャタピラー、航空機のボーイングなどが売られました。
投資家心理の悪化を受けて安全資産とされる米国債には資金が流入。
米長期金利が一時低下し、利ざやが縮小するとの思惑からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなどの金融株が売られたのも相場の重荷。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.81円~108.83円で、対前日東京比で▼0.06円の円安でした。
◆WTIは大幅反落、1バレル=67.04㌦(▼1.17㌦、▼1.72%)、NY金先物は反落、1オンス=1304.7㌦(▼1.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,100円(▼155円)で対前日大阪比で▼90円でした。
●今日の東京はNY安、欧州安につれ安して軟調でしょう。
下落要因が経済的に世界が懸念していた貿易戦争。
たら売り一巡後は下げ渋るとの見方も。
今日のレンジは22,000円~22,300円と観ます。
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