週末のマーケットは冴えず、米中貿易懸念から~5/20(日)

おはようございます。

 

きょうはこれから鎌倉まで正五九、という正月、五月、九月におこなうご修行に参ります。

先日の伊豆の記事を書きたかったのですが、もう出かけなければなりません。

 

とりあえず、先週末のマーケットコメントです。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●週末18日の東証・日経平均株価は続伸、終値は22,930.36円(△91.99円、△0.40%)で、2月2日(23,274.53円)以来約3ヶ月半ぶりの高値した。

主要企業の2018年3月期決算の発表がおおむね終了し、相場全体を動かす材料が少ない中、1ドル=111円ちょうど近辺まで円安・ドル高が進み、自動車株や海運株などに採算改善を期待した買いが入りました。米原油先物相場の時間外取引での上昇を背景に、鉱業株や石油株も上昇。

 

一方、半導体製造装置の米アプライドマテリアルズが17日に慎重な売上高見通しを示したため東エレクスクリンなど半導体関連株が下げ、相場の重荷となりました。

また、上値では利益確定目的の売りも出て日経平均は23000円の節目に届かず。

 

米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国の新協定「TPP11」の承認案が午後の衆院本会議で与党などの賛成多数で可決しましたが、相場は反応せず。

 

週末接近もあって、売買手控えのムードも強き、東証1部の売買代金は概算で2兆2,800億円とおよそ4週ぶりの低水準。売買高は13310万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1161、値下がりは824、変わらずは98

 

日経平均は週間では△171円上げ、8週連続の上昇で、昨年9月中旬から11月上旬にかけての9週連続以来の長さとなりました。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.88円~110.90円で、対前日NY比で約▼0.12円の円安でした。

 

 

●週末18日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に上昇、終値は24,715.09㌦(△1.11㌦、±0%)でした。 一方、ナスダックは続落、7,354.339pt(▼28.134pt、▼0.38%)で終えました。

17日から18日までワシントンで開かれている米中の貿易交渉を巡っては合意の道筋がみえず、行方を見極めたいとしてマーケットの動意は少ない状況でした。

ただ、市場の一部には最終的には両国は協調するとの期待感があるといい、中国事業の比率が高いボーイングや建機のキャタピラーなどに買いが入り、2銘柄でダウ平均を約△62㌦ル押し上げました。

 

一方、米長期金利が低下し、収益悪化への警戒感からJPモルガン・チェースなど金融株が下落。

前日夕に四半期決算と同時に示した見通しが慎重と受け止められた半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)も大きく下落、インテルやマイクロン・テクノロジーなど半導体株に売りが波及し、相場の重荷となりました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=110.74円~110.77円で、対前日東京比で約△0.14円の円高でした。

 

WTI5日ぶり反落、1バレル=71.28㌦(▼0.21㌦)、NY金先物は反発、1オンス=1,291.3㌦(△1.9㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,840円(▼60円)で対前日大阪比で▼90円でした。

 

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