おはようございます。
東京地方、今日は晴天ですが、暦の二十四季では穀雨。
意味は穀物の成長を助ける雨の事。
田畑の準備が整った頃に降る雨、という事でもあります。
農を主体としていた優しい暦の意味を感じていたい気分ですが、
今日は新しい相続(争続)案件、顧問先のレストランの人間関係、訴訟案件の整理で、朝から時間に追われています。
ゆえにマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日19日の東証・日経平均株価は5日続伸。終値は22,191.18円(△32.98円、△0.15%)と、2月27日以来、約1ヶ半ぶりの高値でした。5日続伸は昨年2017年10月以来、約半年ぶり。
日米首脳会談をひとまず無難に通過したとの見方から、海外勢の買い戻しが先行。
非鉄金属や鉄鋼、海運といった景気敏感株が買われ、日経平均は前場に上げ幅を200円あまりに広げる場面がありました。
ただ、日経平均は前日までの4日間で△500円近く上昇していたため、上値では個人投資家の利益確定売りが増え、伸び悩み。財務省の相次ぐスキャンダルで安倍晋三政権の求心力が低下するとの見方が多く、主要企業の決算発表シーズンを間近に控え、戻り待ちの売りを出す投資家も。
東証1部の売買代金は2兆5,927億円。売買高は15億7719万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,177、値下がりは822、変わらずは83銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=107.27円~107.29円で、対前日NY比で約▼0.04円の円安でした。
●昨日19日のNYは下落。ダウ平均は続落、24,664.89㌦(▼83.18㌦、▼0.34%)で終えました。ナスダックは4営業日ぶりに反落で、終値は7,238.056pt(▼57.180pt、▼0.78%)でした。
シリア情勢、北鮮問題などの外部要因が薄れ、株式市場本来の企業要因で終始した一日。
下落要因はアップルなどのスマートフォン(スマホ)需要が弱まっているとの見方を背景にアップルやインテルなど半導体関連株が売られた事。
買収による財務負担への警戒感から、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が売られたのもダウ平均の重荷。
アップル、インテル、P&Gの3銘柄でダウ平均を▼61㌦強押し下げました。
米長期金利の上昇基調が強まっており、企業の資金調達コストが上昇するとの警戒感も。
◆NY外為市場で円は1㌦=107.36円~107.39円で、対前日東京比で▼0.10円の円安でした。
◆WTIは3日ぶり反落、1バレル=68.29㌦(▼018㌦)、NY金先物は反落、1オンス=1,348.8㌦(▼4.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,140円(▼15円)で、対大阪比で▼60円でした。
●今日の東京は揉みあいでしょう。
日米首脳会談は無難に終わりましたが、国内政局が揺れています。
ただ景気動向はしっかり。
今日のレンジは22,000円~22,250円と観ます。
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