「我が亡き後に洪水よ来たれ。」~米政権・経済通が辞任~3/8(木)

おはようございます。

 

北朝鮮が南朝鮮と融和する、という報道がなされています。

額面通り受け取る人は世界でどれくらいいるのかしらん。

https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00386607.html

 

所詮、時間稼ぎでしょ、というところでしょうが、

制裁措置が利いているようで、朝鮮国内は疲弊の度を増しているようです。

 

いずれにせよ、現体制を崩壊させなければ北朝鮮国民の地獄の様相は変わらない訳で、

彼らを人として助けるためには、最悪の事態も覚悟しなければならないのと個人的には思っています。

飛び火は覚悟しなければなりませんが。

 

覚悟・・そうですね、覚悟です。

でも、いずれはくる事態のように思います。

 

「我が亡き後に洪水よ来たれ。」

そう言いたくなる気持ちもありますが、自分の子供達の代にすべてを背負わせるのは如何なものか、と思います。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%81%8C%E4%BA%A1%E3%81%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E3%82%88%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%82%8C

この言葉を発したポンパドゥール伯爵夫人の愛人であるルイ15世の息子とその家族(マリーアントアネットを含め)がどうなったか。

 

少し論理は飛躍しましたね。

 

久々の雨の朝です。

寒の戻り、冷雨ですね。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日7日の東証・日経平均株価は反落。終値は21,252.72円(▼165.04円、▼0.77%)でした。ボラタイルするものの上昇する、とした昨日朝予想に反し、予想下限の21,450円を▼200円弱下回りました。

個人や国内機関投資家が値ごろ感からの買いを入れ、一時、21483円(△66円)まで上げに転じる場面がありました。

 

しかし、米トランプ政権で経済政策の要であった米国家経済会議(NEC)のコーン委員長がこの日の朝に辞任を表明。

米政権が保護主義に傾斜するとの懸念が強まりました。

事実、日本時間7日のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が大幅安となり、7日の米国株が下落すると警戒されました。

 

トランプ米大統領は、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限について日本も適用対象との方針を示したと伝わり、新日鉄住金JFEの株価を押し下げ、指数に影響。

 

また為替の円高進行も売り材料。

 

東証1部の売買代金は2兆7,361億円、売買高は146,744万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,368、値上がり617、変わらず85

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=105.71円~105.73円で、対前日NY比で△0.50円の急騰(円高)でした。

 

 

 

●昨夜7日のNYはまちまち。ダウ平均は3営業日ぶりに反落、24,801.36㌦(▼82.76㌦、▼0.33%)で終えました。米政権の経済政策の要だったコーン国家経済会議(NEC)委員長が辞任を表明した事が下落要因。

一方、ナスダックは4日続伸で7,396.649pt(△24.642pt、△0.33%)。下落していましたが、ダウ平均が下げ渋ったのに歩調を合わせ、上げに転じました。

 

トランプ政権の成功例である税制改革を主導したコーン氏が抜ける事で、今後の経済政策が揺らぐ事への警戒感が相場の重荷。

コーン氏は国際協調を重視し、トランプ政権が検討する鉄鋼やアルミニウムの輸入制限を目的とした関税引き上げに反対していたとされます。自由貿易を重視するコーン氏の退任で、トランプ大統領が掲げる鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に一段と近づいたとの懸念から航空機のボーイングや建機のキャタピラーなど海外での売り上げ規模が大きい銘柄に売りが出ました

米経済の先行き不透明感が強まり、金融株や消費関連株も売られ、ダウ平均は▼349㌦まで下げ幅を広げる場面も。

 

ただ、引けにかけては買いが優勢になり、ダウ平均は一時34㌦まで下げ渋り。

午後にホワイトハウスが、トランプ大統領が今週中に関税の詳細を発表すると明らかにした事。メキシコやカナダ、その他同盟国を課税対象から外す可能性にも言及。

マーケットは貿易相手国に一律に関税を課す強硬な政策が回避され、米経済への打撃が小さくなると安堵。

 

・ただ、1月の貿易赤字は566億㌦で前月比△5%と200810月以来9年ぶりの高水準。貿易赤字相手国の1位はダントツに中国で前月比△16.7%、2位は日本で同△2.3%。3位はドイツですが同▼7.5%。

 

・ベージュブック(地区連銀経済報告)では物価・賃金とも上昇。

 

・朝方発表された2月の全米雇用リポートは非農業部門雇用者数(政府部門除く)が前月比△235000人と、市場予想(△195000人)を大きく上回りました。報告では雇用市場は過熱気味としています。

 

 

 

NY外為市場で円は1㌦=106.06円~106.09円で、対前日東京比で▼0.35円の円安でした。

 

 

WTI4日ぶり急反落、1バレル=61.15㌦(▼1.45㌦、▼2.32%)、NY金先物は反落、1オンス=1,327.6㌦(▼7.6㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は21,440円(▼195円)で、対大阪比で△240円でした。

 

 

●今日の東京は堅調でしょう。コーンNEC議長の辞任によるう貿易摩擦懸念は、メキシコ・カナダが除外される可能性の示唆から薄まるもよう。

円が106円台にとどまっている事も追風。

 

今日のレンジは21,250円~21,500円と観ます。

 

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