東京市場が強かったのは、トランプのツイッターのお陰(笑)~3/7(水)

おはようございます。

 

今日はまた、朝から世田谷のお寺で法要修行がありますので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

寒いですが、今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

 

●昨日6日の東証・日経平均株価は5営業日ぶりに反発、21,417.76円(△375.67円、△1.79%)で終えました。

上昇要因は、トランプ大統領のツイッターにより米国発の貿易摩擦激化への懸念がひとまず和らいだ事。

トランプ米大統領が、前週に表明した鉄鋼とアルミニウムへの関税導入について「新しく公正な北米自由貿易協定(NAFTA)が署名された場合に限り解除する」とツイート。今後の展開次第では米政権側が関税導入方針を見直す余地があるとの思惑が広がりました。

 

・・・しかし、ツイッターの一言で世界の株価が上下するってのもどうよ?って感じですね。ε-( ̄ヘ ̄)

 

円の対ドル相場が前日から下落した事も安心感。上海、香港、韓国、台湾などアジア諸国・地域の株式相場がそろって上昇したことも投資家心理にプラス。

日経平均の上げ幅は午前中、一時△500円を超えました。

 

ただ、追加の買い材料が乏しかったため、日経平均は21,500円を上回る水準では上値が重くなりました。

 

 

東証1部の売買代金は2兆5,175億円、売買高は128,881万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,789(全体の86%)。値下がりは237、変わらずは43

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.14円~106.16円で、対前日NY比で△0.05円の円高でした。

 

 

 

●昨夜6日のNYは上昇。ダウ平均は小幅ながら続伸、24,884.12㌦(△9.36㌦、△0.03%)で終えました。ナスダックは3日続伸、終値は7,372.007pt(△41.302pt、△0.56%)でした。

午前中は売り優勢。ライアン下院議長が記者会見で、トランプ大統領が打ち出した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に反対する姿勢を示した事で、米政策運営の不透明感が嫌気されました。航空機のボーイングや航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズなどの下げが目立ち、ダウ平均の下げ幅は一時▼166㌦。

 

しかし、北朝鮮が非核化などについて米国と対話する姿勢を表明。対話が続く間は核実験やミサイル発射を凍結する考えを示した事で北朝鮮を巡る緊張緩和につながるとして買い安心感が出て、相場は戻しました。

 

この日発表された1月の製造業受注指数は6ヶ月ぶりにマイナス、前月比で▼1.4%で市場予想と一致。マーケットへの影響は限定的。

 

 

 

NY外為市場で円は1㌦=106.20円~106.23円で、対前日東京比で▼0.04円の円安でした。

 

 

WTIは小幅に3日続伸で1バレル=62.60㌦(△0.03㌦)、NY金先物は大幅反発で1オンス=1,335.2㌦(△15.3㌦、△1.15%)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は21635円(△225円)で、対大阪比で△185円でした。

 

 

●今日の東京は上昇でしょうが、かなり上下に振れるのではないかと。

国内の材料は相変わらず乏しいので、海外情勢を睨みながらの短期ディーラーからの仕掛けがあるかも。

 

今日のレンジは21,450円~21,750円と観ます。

 

 

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