東京・NYとも乱高下~要注意のサイン?~2/22(木)

おはようございます。

 

昨日の株式市場、東京・NYとも乱高下でした。

こういう時・・・。

私の経験では、その少し後にマーケットはどちらかに大きく離れる事が良くあります。

 

なんて言うのかな、

独楽がきれいに回っていたのが、回り終わる少し前にぐるぐる大きくぶれますよね。

 

そんな感じ。

少し気を付けたほうが良いかも。

先々週の大幅下落をNYも東京もまだカバーしきれていませんし。

 

 

東京地方、久しぶりの雨模様。

このしっとり感もなかなか良いですね。

 

ただ、寒い(@@;

体調維持に気をつけましょう。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日21日の東証・日経平均株価は反発、終値は21,970.81円(△45.71円、△0.21%)でした。

外国為替市場での円高一服や20日の米国市場でのハイテク株高で、東京市場でも半導体関連株や自動車株といった輸出関連銘柄が買われました。

 

ただこの日の日経平均の値動きは乱高下でした。

円安進行をきっかけに午前終値は前日比の上げ幅が△100円を超え節目の22,000円を上回りました。

午後の取引では売り買いが交錯し、上げ幅が△200円を超える場面がありましたが、その後銀行株への売りが膨らんで投資家心理が悪化、日経平均は下落。

取引終了にかけては個人の押し目買いが入り、日経平均は再びプラスに転じました。

日経平均の日中値幅(安値と高値の差)は293円。

 

東証1部の売買代金は2兆6,862億円、売買高は138,202万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1087、値下がりは897、変わらずは82銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=107.76円~107.78円で、対前日NY比で▼0.44円の円安でした。

 

 

 

●昨夜21日のNYは下落。ダウ平均は続落で24,797.78㌦(▼166.97㌦、▼0.76%)で終えました。ナスダックは3日続落、終値は7,218.228pt(▼16.080pt、▼0.22%)した。

ダウ平均は前日に▼250㌦あまり下げたため、短期的な戻りを見込んだ買いが先行。

また午後に発表された1月3031日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、数人の委員が「経済活動や労働市場の拡大が相当な賃金や物価の上昇圧力につながるとの確実な証拠が乏しいと指摘した」と指摘していた事が明らかに。利上げペースは緩やかとの見方から、ダウ平均は一時△300㌦超上昇しました。

 

ただ、その後米長期金利の指標である10年物の米国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時は2.95%と節目の3%に接近。

金利上昇が続けば企業の資金調達の重荷となるほか、個人消費にも悪影響が出て米景気改善の足かせになるとの事から、株式投資にも悪影響とのムードが広がり、

株式市場は下落に転じました。業種別S&P500種株価指数の全11業種が下落。

 

この日発表の1月中古住宅販売件数は2ヶ月連続のマイナス。季節調整済みで538万戸(前月比▼3.2%)で4か月ぶりの低水準。ただ理由は11月の駆け込み需要の反動と慢性的な在庫不足(2年8ヶ月連続減少)。一方、販売中央値は△5.8%で5年11ヶ月連続上昇。

 

また、2月の製造業PMI55.9pt201410月以来の高水準。

 

米国景気は強い状況が続いています。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=107.76円~107.79円で、前日東京と同水準でした。

 

 

WTI5営業日ぶり小反落、1バレル=61.68㌦(▼0.11㌦)、NY金先物は3日ぶり小反発、1オンス=1,332.1㌦(△0.9㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は21,855円(▼20円)で、対大阪比で△115円でした。

 

 

●今日の東京は軟調でしょう。前日は東京・NYとも乱高下。株式市場の方向感が米国金利動向と相俟って掴みづらいです。

円安基調と日銀のETF買の思惑があり、大きくは下げないでしょうが、買う気もおこらない感じ?

 

今日のレンジは21,700円~22,000円と観ます。

 

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