11/4(木) 中間選挙、オバマ民主党が歴史的大敗

おはようございます。

今日は、これからでかけますので、NYのコメントのみで失礼します。

●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は4日続伸し、11,215.13㌦(△26.41㌦、△0.2%)終えました。4月26日に付けた11,205㌦を上回り、年初来高値を更新するとともに、リーマンショック時の2008年9月19日(11,388.44㌦)以来、ほぼ2年2カ月ぶりの高値水準となりました。

ナスダックは続伸し、2,540.27pt(△6.75pt、△0.3%)と2008年6月5日(2,474.56pt)以来の高値で終えました。

3日まで開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FRBは2011年6月末までに米国債6000億㌦を購入する金融緩和策を決めました。緩和規模が予想の中心とみなされていた5000億ドルよりやや大きかった事を好感し、買いが入りました。

ただ、やはり好材料出尽くし感も広がり、相場の上値は重かったようです。FOMCの結果発表後には、米長期金利が一時急上昇したことを嫌気して売りが膨らむ場面もありました。

朝方発表された10月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が市場予想以上に増加した。10月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が前月比△4万3000人と、市場予想(2万2000人増)予想以上に改善した事もに、株価の支援材料になりました。

さて、2日に投開票された米中間選挙では、民主党が歴史的敗北。

野党の共和党が下院で過半数議席を獲得した事や、上院もかろうじて1議席が多いだけの状況になりました。

規制緩和や富裕層減税に前向きな共和党の躍進で、金融規制改革や医療保険改革などが一部後退する可能性があるとの思惑につながり、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)や製薬大手ファイザーなどに買いが入りました。株式市場にとって民主党の敗北は、現時点では一応、プラスに働きました。

NY外為市場で円の終値は1㌦=81.08円~81.10円で、対2日の東京終値比で▼0.48円の円安でした。FRB発表に関しての動きとしては、ちょっと意外です。

●WTIは3日続伸で1バレル=84.69㌦(△0.79㌦)でした。NY金先物は急反落で1オンス=1,337.6㌦(▼19.3㌦)でした。

●シカゴ日経平均先物は9,300円(△75円)で、対大阪終値比で、△130円でした。

米国民は、オバマ大統領に過酷な評価を下しました。これは、共和党・ブッシュ政権時の甘い夢をもう一度見たいという事なのでしょうか。

色々な意味で、ますます混沌としてきたアメリカ発の世界情勢です。

今日の東京は、思わぬ円安もあり、急騰すると思います。9,200円~9,400円くらいのレンジかな。

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