NYは主要3指数が連日で新高値の週末~1/13(土)

おはようございます。

 

今日は今年初めての神戸ビーフ食品株式会社美女木工場前での朝市。

ゆえに今日もマーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

 

 

●週末12日の東証・日経平均株価は3日続落、23,653.82円(▼56.61円、▼0.24%)で終えました。

寄り付きは小動きでした。 

株価指数オプション1月物などの特別清算指数(SQ)の算出に伴い、取引開始時点の売買は膨らみましたが、ミニ日経平均先物のSQ値は23,723.19円で、前日終値より若干上回りました。

また財務省が発表した20171231日~18年1月6日の対外及び対内証券売買契約などの状況(指定報告機関ベース)によると、海外投資家は日本株を5979億円買い越し。

本来はもっと下落して始まるところでしたが、とりあえず相場をサポートした感じ。

 

しかし外国為替市場で円相場が1㌦=111円台前半で推移するなど円高方向に振れ、輸出企業の採算が悪くなるとの懸念から利益確定売りが広がりました。

また14時発表の201712月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は5か月ぶりに前月比マイナスの53.9pt(前月比▼0.2pt)で上昇すると見た市場予想(55.1pt)を下回りました。

市場の関心が高い個人消費の先行きを警戒する雰囲気が広がり、売りの勢いが一時的に強まり、下げ幅は▼100円超に広がる場面も。

 

下値はそこそこ堅調。

ファナック安川電など収益拡大期待が強い銘柄の一角が上昇、好決算を発表したファストリの上げが日経平均を下支えしました。

 

東証1部の売買代金は3兆2,196億円。売買高は169,619万株。株価指数オプション1月物などの特別清算指数(SQ)算出に伴う取引もあり、前日の水準は上回りました。

東証1部の値下がり銘柄数は1,385(全体の約7割)。値上がりは596、変わらずは82

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.36円~111.38円で、対前日NY比で▼0.12円の円安でした。

 

 

●週末NYは続伸、連日で主要3指数は最高値更新。ダウ平均は、25,803.19㌦(△228.46㌦、△0.89%)で終えました。上げ幅は20171130日以来1カ月半ぶりの大きさ。 ナスダックは、7,261.062pt(△49.285pt、△0.68%)で、S&P500指数は2786.24pt(△18.68pt、△0.67%)で終えました。

 

昨年末に税制改革が成立し、企業が四半期決算とともに強気の業績見通しを発表するとの思惑が米株式相場の先高観を強めています。

税制改革が米景気のプラスになるとの見方も根強く、航空機のボーイングがこの日も大幅上昇。1銘柄でダウ平均を△56㌦弱押し上げ。

 

朝方に米商務省が発表した1712月の小売売上高は前月比で△0.4%、米労働省が発表した消費者物価指数(CPI)は前月比△0.1%上昇、伸び率はいずれも市場予想に一致。

一方、変動の大きいエネルギーと食品を除くコアCPIは前月比△0.3%上昇と、17年1月以来11ヶ月ぶりの伸びとなり市場予想(△0.2%)を上回りました。前日発表の卸売物価指数が▼0.1%で市場予想(△0.2%)に反して低下していたこともあり、米景気に対する楽観的な見方を誘ったのも投資家心理を前向きにしました。

 

 

 

NY外為市場で円は1㌦=111.03円~111.05円で、対前日東京比で△0.33円の円高でした。

 

 

WTI5日続伸、1バレル=64.30㌦(△0.50㌦)、NY金先物は1オンス=1,334.9㌦(△12.4㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は23,820円(△35円)で、対大阪比で△180円でした。

 

 

 

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