おはようございます。
今日はこれから1日ミーティングの嵐。
なのでマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
- 昨日11日の東証・日経平均株価は続落。23,710.43円(▼77.77円、▼0.33%)で終えました。昨日朝予測上限(23,650円)より△60円ほど上で引けました。
朝方は、円高・ドル安進行を背景に、トヨタなどの輸出関連・半導体関連銘柄に売りが先行。12日の株価指数ミニ先物・オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて先物売買も相場の重荷になりました・
しかし、その後は下げ渋り。
中国政府による米国債購入の減額の可能性を指摘したブルームバーグ通信の報道について、ロイター通信社が中国政府筋の情報として「誤った情報に基づいている可能性がある」と伝えました。
これを受けて円相場が伸び悩んだ事が株式市場にも追い風。
また、日銀が実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)で長期国債の買い入れ額は前回と同額。これにより「金融政策の正常化を急ぐとの観測が後退し、海外短期筋が買いを入れた」との市場の声がありました。
また、午前の相場下落に伴い、後場は日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑も。
東証1部の売買代金は2兆8,021億円。売買高は15億8,283万株。
東証1部の値下がり銘柄数は986、値上がりは976、変わらずは101。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.77円~111.79円で、対前日NY比で▼0.34円の円安でした。
- 昨日11日のNYは反発、主要3指数はまた、新高値を更新。ダウ平均は25,574.73㌦(△205.60㌦、△0.81%)、ナスダックは7,211.777pt(△58.205pt、△0.81%)、S&P500指数は2767.56pt(△19.33pt、△0.70%)で終りました。
今週から発表が本格化する米主要企業の2017年10~12月期決算への期待が強いです。
また世界経済の成長加速への期待や原油高を背景に航空機や石油など景気敏感株が買われました。
デルタ航空が11日朝に発表した四半期決算は売上高や1株利益が市場予想を上回り、米減税を理由に18年通期の利益見通しも引き上げました。
航空機需要が高まるとの見方からボーイングが大幅高となり、ダウ平均を△54㌦あまり押し上げ。
また、ニューヨーク原油先物相場が一時1バレル=64㌦台後半まで上昇し、約3年1カ月ぶりの高値を付けた事からエネルギー株全般が買われたのも相場の支えになりました。
中国政府が11日、「米国債購入の減額や停止を検討している」との報道を否定した事で、米長期金利の上昇が一服し、PER(株価収益率)が相対的に高く金利上昇時に売られやすいIT(情報技術)関連株の一角にも見直し買いが入りました。
・朝方発表の17年12月の卸売物価指数(PPI)は、前月比で上昇を見込んでいた市場予想(△0.2%)に反して▼0.1%低下。
・週間の新規失業保険申請件数はマイナス予想の市場予想(24.5万件)に反して26.1万件(前週比△1.1万人)と大幅に増え、昨年9月以来の高水準となりました。
もっとも、米経済の基調が急変したとの見方は少なく、指標を受けた売りはありませんでした。
◆NY外為市場で円は1㌦=11124.円~111.27円で、対前日東京比で△0.53円の急騰(円高)でした。
◆WTIは4日続伸、バレル=63.80㌦(△0.23㌦)、NY金先物は続伸、1オンス=1,322.5㌦(△3.2㌦、%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,785円(△170円)で、対大阪比で△135円でした。
- 今日の東京はNY高の流れで反発でしょうが、円高が重荷。オプションSQ日であることも影響がありそう。
今日のレンジは23,600円-23,850円と観ます。
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