おはようございます。
今日は朝から法華経の儀式がありまして、マーケットコメントのみで失礼します。
週末も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日29日の東証・日経平均株価は小幅に反落、20,356.28円(▼6.83円、▼0.03%)で終えました。
為替の円安進行が一服、自動車株などに利益確定の売りが出ました。2017年4~9月期の最終営業日にあたり、機関投資家の持ち高調整の売りも重荷。
ただ日銀の上場投資信託(ETF)買いが入っているとの観測が支えとなり、午後には上昇に転じる場面もありました。
10月2日から日経平均株価にはリクルートと日本郵政を新たに採用される事から、大引けにかけて指数に連動して運用する投資家の銘柄入れ替えに伴う売買が膨らみました。
日本郵政は日中は安く推移したが、取引終了直前に大口の買いが入り反発。
東証1部の売買代金は概算で2兆9564億円と高水準。東証1部の売買高は17億3136万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1067銘柄(全体の約53%)。値上がりは847、変わらずは115銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.43円~112.45円で対前日NY比で▼0.10円の円安でした。
●昨夜29日は上昇。ダウ平均は3日続伸、終値は22,405.09㌦(△23.89㌦、△0.10%)でした。20日に付けた過去最高値に7㌦あまりに迫り、月間では△457㌦超(△2.1%)上昇と、6ヶ月続伸。 ナスダック総合株価指数は4日続伸し、6,495.959pt(△42.508pt、△0.65%)と19日に付けた過去最高値(6,461.323pt)を更新。S&P500種株価指数は4日続伸し、2,519.36pt(△9.30pt、△0.37%)で終わり、過去最高値を連日で更新しました。
商務省が発表した8月の個人消費支出(PCE)統計で物価指標が一段と伸び悩み。FRBが利上げ判断で重視する食料・エネルギーを除くPCE物価指数は前年同月比で△1.3%上昇と、前月から▼0.1ポイント低下し2015年11月以来、1年9ヶ月ぶりの水準に伸び悩みました。ただハリケーンが影響したとの指摘が多く相場の反応は一時的なものでした。
逆に取引終了にかけて米長期金利の指標である10年物の米国債利回りが上昇(価格は下落)したのを受けて、利ざや拡大期待が広がり、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株の上昇が目立ちました。
7~9月期末の最終取引日とあって、ファンドが運用成績をよく見せるために買い注文を入れる「お化粧買い」が入りやすかったとの声も。
ただ、上昇の勢いは限られました。トランプ米政権が示した税制改革案への期待で前日まで上昇した反動で、高値圏では目先の利益を確定する売りが出やすい状況でした。
税制改革の実現性を巡り財源など詳細が明らかになっておらず、成立するかどうかは不透明との見方も。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.47円~112.51円で対前日東京比で▼0.05円の円安でした。
◆WTIは反発、1バレル=51.67㌦(△0.11㌦)、NY金先物は反落、1オンス=1,284.8㌦(▼3.9㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,350円(△20円)で、対大阪比で△10円でした。
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