おはようございます。
北朝鮮がまた北海道襟裳岬東方海域にミサイル発射。
ただ、大陸間弾道ミサイルではなく、方向も前回と同じ。
向こうも手詰まりなのかな、という感じで、為替は思ったほど円高にはなっていません。
(8:37現在、1㌦=110.04-110.05円)
うんざりしますが、気は抜けませんね。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日14日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。19,807.44円(▼58.38円、▼0.29%)で終えました。昨日朝予想のレンジの範囲内でしたが続伸の予想は外れました。
朝方は円相場が1㌦=110円台後半と1ヶ月ぶりの安値に下落し、投資家心理が改善。日経平均の上げ幅は△50円を超える場面も。
しかし午前中に北朝鮮が国連安全保障理事会の新たな制裁決議に反発する報道官声明を発表したと伝わり、地政学リスクを警戒した売りが優勢になりました。
海外ヘッジファンドなど一部の短期志向の投資家が運用リスクを回避する動きを強め、午後の日経平均は▼71円安まで下落する場面も。
一方、北朝鮮が他国と軍事衝突を起こす可能性は低いとの見方は根強く、下げた局面では押し目買いが入って下げ渋りました。
東証1部の売買代金は2兆2,501億円。売買高は16億6250万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,231銘柄(全体の60.7%)。値上がりは683、変わらずは114銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=110.39円~110.41円で対前日NY比で▼0.17円の円安でした。
●14日のNYはまちまち。ダウ種平均は5日続伸で、3日連続で最高値更新、終値は22,203.48㌦(△45.30㌦、△0.20%)でした。ナスダックは4営業日ぶりに反落、6,429.084pt(▼31.104pt、▼0.48%)でした。12日に新型「iPhone(アイフォーン)」を発表したアップルの材料出尽くし感の売りが続くなど、ハイテク株には利益確定売りが下落要因。S&P500種株価指数も2,495.62pt(▼2.75pt、▼0.11pt)でした。
ダウ平均の上昇要因は、原油高。13日に国際エネルギー機関(IEA)が原油需要見通しを引き上げたことなどから、需給改善期待が強まり、原油先物指標のWTI10月物が節目の1バレル=50㌦上回る場面がありました。これにより業績改善期待からエクソンモービルなどの石油株が買われ、素材株全般にも買いが波及。
税制改革への根強い期待感が相場を支えたとの声も。トランプ米大統領の積極的な呼びかけもあって、与野党の議員が協議の場を持つ機会が増えている事、トランプ大統領が野党民主党リーダーと移民政策などを巡って前日に話し合うなど、主要政策において超党派で合意する可能性がわずかながら増していることが政策期待につながっているようです。
朝方に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が前月比△0.4%(前年比△1.9%)上昇と、市場予想(前月比△0.3%、前年比△1.8%))以上に伸びました。
それにより米利上げ観測が強まったことで米金利が上昇し、金融株の買いを誘う場面がありました。
ただダウ平均も上値が重くなる場面も。北朝鮮がミサイルを発射する兆候を見せていると伝わったことなどが嫌気されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.円~円で対前日東京比で△▼円の円高安でした。
◆WTIは大幅に4日続伸、1バレル=49.89㌦(△0.59㌦、△1.20%)、NY金先物は4日ぶり反発、1オンス=1,329.3㌦(△1.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,735円(▼10円)で、対大阪比で△45円でした。
●今日の東京は続落の予想。NYはまちまちで、為替の円安も一服。売り先行で寄り付いたことろから揉みあいかと。
前回と同じでまたか、という感じではありますが、やはり北鮮のミサイル発射が重荷。
3連休を控えている事もあります。
今日のレンジは19,650円~19,850円と観ます。
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