おはようございます。
今日はこれから美女木の顧問先で一日過ごします。
昨夜エアコンをつけっぱなしで寝てしまい、体調悪し。
暑いですが、エアコンは適度にしないとね。
皆様も体調管理には十分気を付けてください。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日18日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。終値は19,999.91円(▼118.95円、▼0.59%)でした。2万円を下回るのは7日以来。
米長期金利の上昇一服で朝方から円相場は高かったのですが、医療保険制度改革(オバマケア)見直しのための代替法案の採決を巡り米共和党の2人が反対を表明すると伝わり、一時1㌦=111円台後半に上昇。
長期金利の上昇一服で三菱UFJが下落。円高を受け、トヨタやホンダが売られました。
ファストリや三菱地所は年初来安値を更新。公募増資の差し止め請求が東京地裁で却下された出光興産も年初来安値を更新。
日経平均の下げ幅は一時175円に広がりました。
東証1部の売買代金は2兆1,120億円。売買高は18億1,725万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,064(全体の53%)。値上がりは793、変わらずは166銘柄。
個別では、米著名投資家による取得が伝わった東芝は大幅高。日立と富士通が年初来高値を更新。
孫正義社長と米投資家ウォーレン・バフェット氏がソフトバンク傘下の米スプリントを巡って協議したと伝わり、ソフトバンクが買われました。
出光興産との経営統合が進展するとの期待から昭和シェルは大幅高。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.23円~112.25円で対前日NY比で△0.40円の円高でした。
●昨夜18日のNYはまちまち。ダウ平均は続落し、21,574.73㌦(▼54.99㌦、0.25%)で終えました。一方、ナスダック指数は8日続伸し、6,344.305pt(△29.874pt、△0.47%)と6月8日(6,321.764pt)以来ほぼ1ヶ月ぶりに最高値を更新しました。8日続伸は2015年2月24日までの10日続伸以来の連続記録。前日発表した四半期決算を受け目標株価の引き上げなどが相次いだ動画配信のネットフリックスが急伸し、指数を押し上げました。S&P500種株価指数も2,460.61pt(△1.47pt、△0.05%)で前日に引き続き最高値更新。
ダウ平均の下落要因は、17年4~6月期決算を発表したゴールドマンサックスが下落した事。ゴールドマンは債券部門のトレーディング収入が前年同期から▼40%減少。ゴールドマン株は▼2.6%で1銘柄でダウ平均を▼40㌦超押し下げました。同じくダウ平均の採用銘柄であるJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカにも売りが波及しました。
また、トランプ米政権が公約に掲げるオバマケア見直しを巡り、見直し法案に反対する与党・共和党議員が増え、共和党指導部が早期採決を断念。夏季休暇前の法案成立が絶望的になり、大型減税やインフラ投資など公約に掲げていた重要政策への影響が避けられないとの観測もマーケットの重荷に。
景気刺激策の実現が難しくなったとの見方から、米長期金利が大幅に低下。ダウ平均は下げ幅を▼160㌦近くに広げる場面がありました。
ただ、金利上昇が逆風になるとの見方から売られていた投資指標が相対的に割高なアマゾン・ドット・コムやフェイスブック、グーグルの持ち株会社アルファベットなど主力のIT株は買われた、ダウ平均は下げ幅を縮小しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.06円~112.09円で対前日東京比で△0.16円の円高でした。
◆WTIは反発、1バレル=46.40㌦(△0.38㌦)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,241.9㌦(△8.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,970円(▼65円)で、対大阪比で▼75円でした。
●今日の東京は下落でしょう。NYでのオバマケア代替法案の可決が困難になった事はトランプ政権のレイムダックぶりを見せつけました。
今後の政策運営の困難さが予見され、リスクオフの円高が定着しそう。
今日のレンジは19,850円~20,050円と観ます。
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