こんばんわ!
中国が、レアアース対日輸出を正常化し始めました。
レアアースを中国が集中して生産している事のリスクを世界が認識し、
生産できる国がその体制を整えるという事が、昨日、報道されていました。
今回の事件で、中国は、自国の利益のためには何をやるか分らない国だ、
というメッセージを世界に発信してしまいました。
これは、中国にとって誤算だったかもしれません。
日本は、この機に乗じたいものです。
ただ・・米国は、日本~東南アジア~インドのラインで中国を封じ込めたいのですが、
中国はロシアと手を結んで、突破しようとし始めました。
世界は、新たな緊張関係に入ろうとしているのかもしれません。
●昨日の東証・日経平均株価は反発し、大引けは9,559.38円(△63.62円、△0.67%)でした。昨日夜の予想は、外れ!(^^;
上昇要因は、日銀が朝方発表した9月の企業短期経済観測調査(日銀短観)が、大企業製造業で+8(前回6月が+1)、大企業非製造業では+2(前回6月が-)と、6期連続改善した事です。
前日は、短観に対しての警戒感が強くて下げていただけに、ポジティブ・サプライズになりました。ただ、短観の3ヵ月後の先行き見通しは、大企業製造業で-1、大企業非製造業で-2と、悪化しています。
HSBCが発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から上昇し、中国株を含めアジア株式相場は総じて高買った事も、東京への支援材料になりました。
外国為替市場では円相場が対ユーロで下落する一方、対ドルでは上昇。海外市場で28日に付けた高値(1㌦=83.68円)を上回り、政府・日銀が15日に円売り介入を実施して以降の円高水準となりました。しかし、円高がさらに進めば、再び円売り介入の思惑が高まるとの見方が支えになり、相場全体を押し下げる要因にはなりませんでした。
日米で追加の金融緩和観測が強まるなか、余剰資金が株式市場に流入するとの期待もあり、世界的な株高の流れに対し、日本株は出遅れ感が強く、戻り余地があるとの声も。
日経平均の上げ幅が△100円を超え、9,600円台に乗せる場面もありましたが、9月月末接近で、機関投資家は動けず、ヘッジファンド等の短期売買が目立ち、引けにかけて、やや伸び悩みました。
東京外為市場17時時点円は1㌦=83.60円~83.63円で推移、対前日終値比約0.60円の円高でした。
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