日経平均は1年半ぶりに2万円台回復、NYは雇用統計を好感して新高値~6/4(日)

おはようございます。

 

東京地方、好天に恵まれています。

昨日は法華経読誦修行で一日使い、よルは新規のクライアントさんと荻窪で打ち合わせ。

きょうはこれから、相続のお客様のマンションに関して、業者と士業の先生と立会。

 

休みはなかなか取れませんが・・

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

 

●週末2日の東証・日経平均株価は続伸。終値は20,177.28円(△317.25円、△1.60%)。日経平均の2万円台回復は1512月1日(20,012.40円)以来ほぼ1年半ぶりで、2015年8月19日(20,222.63円)以来、約1年9ヶ月ぶりの高値でした。

 

良好な米経済指標を受けたNY高や円安を背景に投資家心理が改善。運用リスクを積極的に取る先物買いが入りました。

2万円近くで根強かった戻り待ちの利益確定売りが一巡。

取引時間中に心理的な節目となる2万円を超えた後も上げ幅を拡大したため、信用取引などで売っていた投資家の買い戻しが広がりました。

鉄鋼や証券といった景気敏感株や、値がさ株の上昇が目立ちました。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆2,232億円で、売買高は231,512万株。それぞれ5月8日以来ほぼ1ヶ月ぶりの大きさ。

東証1部の値上がり銘柄数は1,509銘柄(全体の75%)。値下がりは420、変わらずは88銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.56円~111.58円で対前日NY比で▼0.22円の円安でした。

 

 

 

●週末2日のNYは上昇。ダウ平均は続伸、21,206.29㌦(△62.11㌦、△0.29%)で終え、前日に続いて過去最高値を更新。ナスダックも続伸、6,305.796pt(△58.966pt、△0.94%)と同じく前日に続いて最高値を更新。S&P500種株価指数も2,439 .07pt (9.01pt、△ 0.37%)と連日の最高値更新となりました。

 

朝方発表の5月の米雇用統計で雇用者数の増加は△138,000人となり、△185,000人程度だった市場予想には届きませんでした。半面、失業率は4.3%と市場予想の(4.4%)を下回り、約16年ぶりの水準に低下。

好調な雇用状況は続いているとの見方から、悲観する声は聞かれない上、追加利上げ観測が広がるほど強い内容でもないと受け止められました。

その結果、利上げペースが緩やかになり、株式市場への資金流入が続くとの見方が優勢に。

 

海外景気の回復を背景に欧州株やアジア株も連日上昇しており、これを受けた市場心理の改善も支えになりました。

 

アマゾン・ドット・コムやフェイスブックなどが上場来高値を付けました。

雇用統計を受けて長期金利が7カ月ぶりの水準まで下がり、利ざや縮小が懸念されたため、ゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカなど金融株が下落。

また、米国による「パリ協定」離脱決定でシェールオイル生産が一層活発化するとの見方 に押され、米原油先物が一時3週ぶりの安値まで下落。そのため、エクソンモービルやシェブロンなどエネルギー株も売られました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=110.40円~110.43円で対前日東京比で△1.16円の急騰(円高)でした。

 

 

WTIは大幅反落、1バレル=47.66㌦(▼0.70㌦、▼1.45%)、NY金先物は反発、1オンス=1,280.2㌦(△10.1㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は20,165円(△235円)で、対大阪比では▼5円でした。

 

 

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