おはようございます。
やはり先進国の低金利から金余りが起きているんでしょうね。
NYが主要3指数が新高値更新。
トランプ大統領が、対立軸国に対する大切な同盟国であるNATO諸国とまずい関係になっても、地球温暖化対策のパリ協定離脱をしても、
マーケットが無視するのも、行場のない金が溢れているから。
お金の行き場がない・・・。
一方で、過酷な仕事・労働条件で働いていてもお金が来ない場があるというのに。
「お金」という素晴らしい発明品をくれた神様は、こんな事態を予想したでしょうか?
週末に世の終末を語るのはやめましょう。(シャレです。^^;)
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●月初1日の東証・日経平均株価は5営業日ぶりに反発、19,860.03円(△209.46円、△1.07%)で終え、5月16日以来約半月ぶりの水準を回復しました。
財務省が朝方発表した1~3月期の法人企業統計で設備投資が前年比△4.5%(前期は△3.8%、市場予想は△4.0%)と伸びた事が好感されました。
6月の月初めで国内外の機関投資家から資産配分見直しに伴う買いが幅広い銘柄にりましたが、債券から株式へ資産をシフトする機関投資家が多くなったとみられています。
6月から製品を値上げするゴム株や食品株の一が買われ、ブリヂストンやアサヒ、キリンHDが上昇。出遅れ物色の矛先が自動車株に向かい、トヨタやスズキも買われました。
中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが10時45分ごろ発表した中国の5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.6ptで16年6月以来11ヶ月ぶりに景気判断の境目となる50pt割れ。発表直後は機械株などに売りが出て、日経平均は19,800円近辺に伸び悩む場面がありましたが下値は限らました。
毎月第1営業日の日経平均は上昇する傾向にあり、2016年7月以来12ヶ月連続で上昇。
東証1部の売買代金は2兆4,665億円。売買高は17億3830万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,620銘柄(全体の8割)。値下がりは309、変わらずは88銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.00円~111.02円で対前日NY比で▼0.24円の円安でした。
●月初1日のNYは大幅上昇で主要3指数が新高値を更新しました。ダウ平均は4営業日ぶりに反発、21,144.18㌦(△135.53㌦、△0.64%)で取引を終え、3月1日に付けた過去最高値(21,115.55㌦)を3ヶ月ぶりに更新。ナスダックは3営業日ぶりに反発、6,246.830pt(△48.313pt、△0.77%)で終え、5月26日に付けた過去最高値(6,210.194pt)を更新。S&P500も3営業日ぶりに反発、2,430.06pt(△18.26pt、△0.75%)で過去最高値を3営業日ぶりに更新。
主な上昇要因は、朝方発表の5月のADP全米雇用リポート。
非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比△25万3,000人と市場予想(△18万人)を大きく上回り、
2日に米労働省が発表する5月の雇用統計が上振れする可能性が意識されるとともに、米景気への強気な見方が広がりました。
また、5月のISM製造業景気指数は54.9pt(前月比△0.1pt)で市場予想(54.8pt)を上回った事も好感。
米原油先物相場の反発も追い風となり、ダウ平均は日中の高値で取引を終えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.34円~111.37円で対前日東京比で▼0.35円の円安でした。
◆WTIは3日ぶり小反発、1バレル=48.36㌦(△0.04㌦)、NY金先物は反落、1オンス=1,270.1㌦(▼5.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,930円(△260円)で、対大阪比で△70円でした。
●今日の東京はNY高、円安を踏まえて続伸、2万円の大台超えを試すとみられています。
ただ、上昇が止まった段階で、明日の米国きょう統計をにらんで もみ合い、大引けにかけては利益確定売りに押されるという展開が予想されます。
今日のレンジは19,850円~20,050円と観ます。
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