おはようございます。
週末のマーケットコメントをお送りします。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●週末26日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落。終値は19,686.84円(△126.29円、△0.64%)でした。
外国為替市場で円相場が1㌦=111円台前半に上昇、輸出関連株が下落。
NY原油先物相場が25日に急落した事から、国際石開帝石など資源株の下げも目立ちました。
タオルミナ・サミットが日本時間の26日夜から始まるのを前に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、日経平均は午後に一段と下落しました。
個別ではファストリが午後に下げ足を速め、日経平均を約▼18円押し下げ。
一方、新型ゲーム機向けに新しいソフトを発売すると発表した任天堂が買われ8年4ヶ月ぶりの高値を付けました。
東証1部の売買代金は2兆1,551億円、売買高は15億6,361万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1538(全体の76%)。値上がりは379、変わらずは99。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.24円~111.26円で対前日NY比で△0.59円の急騰(円高)でした。
●週末26日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅ながら7営業日ぶりに反落。21,080.28㌦(▼2.67㌦、▼0.01%)で終えました。ナスダックは小幅ながら7日続伸、6,210.194pt(△4.937pt、△0.07%)で終え、前日に続いて最高値を更新。S&P500種株価指数も小幅に7日続伸、2,415.82pt(△0.75pt、△0.03%)で3日連続で最高値を更新しました。
週明け29日がメモリアルデーの祝日で3連休のため薄商いで方向感に乏しい展開。
ダウ平均は前日まで6日続伸した反動で目先の利益を確定したり買い持ち高を手じまったりする売りがやや優勢。
1バレル=50㌦台を割った原油相場の戻りが鈍かったため、石油のシェブロンやエクソンモービルが売られたのもダウ平均の重荷。
もっとも、市場予想を上回る米経済指標が相場を支え、下値は堅調。
・米商務省が発表した1~3月期の国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で△1.2%増と速報値(△0.7%)から上方修正され、市場予想の△0.8%も上回りました。
個人消費や設備投資が上方修正され、4~6月期に持ち直すとの期待が改めて高まり相場を下支え。
・4月の耐久財受注額は前月の改定値から▼0.7%と市場予想(▼1.8%)は上回ったが、全体から変動の激しい輸送関連を除くと前月比▼0.4%と市場予想△0.4%に反して減少。ただ、市場では「設備投資は原油価格に遅行するため目先は横ばい圏が続くとの見方が主流のため、マーケットへの影響は軽微。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.31円~111.38円で対前日東京比で▼0.10円の円安でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=49.80㌦(△0.90㌦、△1.84%)、NY金先物は大幅続伸、1オンス=1,268.1㌦(△11.70㌦、△0.93%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,705円(▼105円)で、対大阪比で▼5円でした。
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