おはようございます。
米国トランプ政権が窮地に落ち込みそうです。
わが国でも安倍政権がおかしな事になってきています。
両政権とも中央突破ができるかどうか。
難しいところに入ってきました。
もし国民を裏切る行為が目に余るようなら、当然退陣させなければならいでしょうが、
北朝鮮情勢に目を離せない今はまずい。
どうなるのか・・。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日17日の東証・日経平均株価は反落、19,814.88円(▼104.94円、▼0.53%)で終えました。昨日朝予想下限(19,800円)の近いところで引けましたね。
予想どおり、トランプ米大統領による情報漏洩疑惑から円相場の一段高が嫌気されました。
外国為替市場で円相場が1㌦=112円台前半まで円高・ドル安が進みました。輸送用機器をはじめ輸出関連が売り優勢に。ドル売りに伴い米長期金利が下落した事から、保険株も大きく下落。
また、ニューヨークの原油先物相場(WTI)が時間外取引で下落したため、石油石炭製品や商社など資源関連株も売られました。
一方、 半面、食料品や電気・ガス業などの内需関連株には買いが入り、日経平均の下値をサポート。
基本的に金余りのお蔭で投資資金がまだ株式市場に滞留している、という事だと思います。
本来なら、もっと下落している筈です。
日銀によるETF買いを期待するなど、甘えもいいところ。(ちょっときついかな?)
東証1部の売買代金は2兆4,927億円。売買高は19億6,447万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,287銘柄(全体の64%)。値上がりは630、変わらずは98銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.44円~112.46円で対前日NY比で△0.67円の円高でした。
●昨夜17日のNYは急落。ダウ平均は続落で20,606.93㌦(▼372.82㌦、▼1.77%)で終え、4月21日(20547.76㌦)以来およそ1ヶ月ぶりの安値を付けました。下げ幅は昨年9月9日(▼394.46㌦)以来、約8ヶ月ぶりの大きさ。ナスダックは4営業日ぶりに急反落、終値は6,011.236pt(▼158.634pt、▼2.57%)で下げ幅は2016年6月24日(▼202.062pt)以来の大きさとなりました。S&P500種株価指数も続落で2,357.03pt(▼43.64pt、▼1.81%)でした。
下落要因はトランプ政権への大きな不信感。
米紙ニューヨーク・タイムズなどは16日夕、トランプ米大統領がコミー前米連邦捜査局(FBI)長官に対し、ロシアとの不透明な関係が疑われたフリン前大統領補佐官に関する捜査を終えるよう求めていたと伝えました。トランプ大統領は9日に大統領選に対するロシアの干渉疑惑を捜査していたコミー氏を電撃解任し、15日には機密情報をロシア側に漏洩した疑惑が浮上したばかり。FBIの捜査に圧力をかけたと受け取れる行動で米議会からの批判が強まりました。
報道ではニクソン元大統領が解任されたウォーターゲート事件に匹敵する、とまで言われています。
投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、相対的に価格変動が小さく安全資産とされる米国債に資金が流入。米長期金利は一時2.21%まで急低下し、景気改善や金利上昇が業績の追い風となりやすいゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が集中的に売られて相場を下押し。
市場心理の冷え込みを受け、前日まで過去最高値を更新していた反動もあってアップルのほか、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムなど相場の上げを主導してきた主力株に利益確定の売りがかさんだことも相場全体を押し下げました。
各指数はこの日の安値で終わっており、ちょっと下げの目途が見えません。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.80円~110.84円で対前日東京比で△1.63円(△1.45%)の暴騰(円高)でした。
◆WTIは反発、1バレル=49.07㌦(△0.41㌦)、NY金先物は6日ぶりに大幅下落、1オンス=1,258.7㌦(▼22.3㌦、▼1.80%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,455円(▼400円)で、対大阪比で▼315円でした。
●今日の東京は大幅続落の見込み。NYの急落と1㌦=110円台に入った円高が重し。良好な企業業績がどこまで下支えできるか、あと日銀によるETF買いがどこで出るか、に期待するしかありません。
今日のレンジは14,400」円~19,700円と観ます。
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