おはようございます。
今日、これから神戸ビーフ食品㈱の美女木工場へ
夕方はちょいと野暮用。
マーケットは大きく変調の兆し。
公私ともにアドレナリンが上がる日々になりそうです。
疲れる事が多いですが、
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日21日の東証・日経平均株価は続落。終値は19,455.88円(▼65.71円、▼0.34%)でした。
何とは無しですが、米国トランプ政権の経済運営への不安がマーケットにじわっと浸透してきている感じがします。
18日に閉幕した20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明で、米国の反対により「保護主義への対抗」といった文言は盛り込まれませんでした。
米保護主義政策への警戒感が台頭、それを背景に21日朝方の外国為替市場で円相場が1㌦=112円台前半に一時強含み、海外投資家の間では輸出関連企業の多い日本株の買いを手控えるムードが広がりました。
米金利の上昇一服を受けて金融株が軟調、T&Dなど保険株、銀行の三菱UFJも下落。
3月期末を控えて持ち高調整の売りも出ました。
ただ下値では個人投資家らの押し目買い意欲は根強く、割安感の強い銘柄や高い配当利回りの期待できる銘柄には買いが入りました。
東証1部の売買代金は2兆396億円、売買高は15億9,718万株。
東証1部の値下がり銘柄数は862(全体の43%)。値上がりは991、変わらずは156銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.82円~112.84円で対前日NY比で△0.28円の円高でした。
●昨夜21日のNYは大幅下落。ダウ平均は4日続落で終値は20,668.01㌦(237.85㌦、▼1.13%)、2月17日(20,624.05㌦)以来ほぼ1ヶ月ぶりの安値でした。
下げ幅は2016年9月13日(▼258.32㌦)以来ほぼ半年ぶりの大きさで、昨年11月の米大統領選以降に株高基調が続く「トランプ相場」では最大の下げとなりました。
ナスダックは5,793.825pt(▼107.704pt、▼1.82%)で終え、昨年9月9日(▼133.575pt)以来の大きな下げとなり、2月14日(5,782.572pt)以来の安値で終えました。
S&P500種株価指数も2344.02pt(▼29.45pt、▼1.24%)の大幅下落でした。
朝方は買いが先行。20日に開いたフランス大統領選挙の主要候補による初のテレビ討論を受けた世論調査で、マクロン前経済相への支持が派の反州連合(EU)の極右・国民戦線のルペン党首を上回ったと報じられたことで、仏大統領選への警戒感が和らいだとの見方が安心感に。
しかし、買いは続きませんでした。
下落要因は前日東京と同じくトランプ米政権の税制改革や規制緩和の先行き不透明感。
トランプ政権がドッド・フランク法(金融規制改革法)の撤廃を目指していることに関し、民主党のブラウン議員が米上院銀行委員会で、民主党員は「法案通過を阻止するだろう」と述べました。金融規制の緩和は難しいとの見方が金融株の売り材料とされ、米長期金利の低下もありゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが売られ、2銘柄でダウ平均を▼80㌦超押し下げ。
トランプ大統領は今週にも米下院で採決される見通しのオバマケア(医療保険制度改革)の代替法案について、下院共和党議員に「可決できなければ上下院(選挙)で敗北しかねない」と主張したと伝わりました。法案修正を求める下院共和党議員が可決阻止をちらつかせているといい、政策の停滞も意識されていました。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.71円~111.74円で対前日東京比で△1.11円の暴騰(円高)でした。
◆WTIは大幅に4営業日続落1バレル=47.34㌦(▼0.88㌦、▼1.82%)、NY金先物は4営業日続伸、1オンス=1,246.5㌦(△12.5㌦、△1.01%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は18,970円(▼300円)で、対大阪比で▼340円でした。
●今日の東京はNY安と円高で大幅下落ですね、
シカゴにサヤ寄せして19,000円の大台を割り込み、その後は下値を模索する展開かと。
ただ、配当取と日銀のETF買いの期待で落ち着いたら下げ渋るかも。
今日のレンジは18,950円~19,250円と観ます。
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