マーケットはFOMC後に急激な円高~3/16(木)

おはようございます。

 

 

東京地方、今朝は綺麗な青空。

暖かくなるようです。(^^)v

 

昨夜は元銀行員で、ある企業の財務の責任者の方と会食。

楽しく有益は時間を過ごさせていただきました。

 

私より先輩で現役の方がまだまだいらっしゃることに勇気づけられます。

 

 

 

今日は中国から帰国した神戸ビーフ食品㈱社長と 昼にミーティング。

夕方は監査法人の先生方と打ち合わせ。

 

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

 

●昨日15日の日経平均株価は続落。終値は19,577.38円(▼32.12円、▼0.16%)でした。

前日の原油安や米株安も投資家心理の重荷となり、リスクを回避する動きが先行。日本時間16日未明の米連邦公開市場委員会(FOMCC)の結果発表などを控え、投資家の模様眺めムードが根強く、日経平均の日中値幅は80円弱にとどまり、東証1部の売買代金は今年2番目の低水準でした。

15日にはオランダ下院選も控え、特に海外投資家の様子見ムードが強いとの事。

 

東証1部の売買代金は1兆6,771億円と、2月21日(16,540億円)以来およそ3週間ぶりの低水準。

売買高は16,5020万株、東証1部の値下がり銘柄数は1461、値上がりは420、変わらずは123

 

東京証券取引所が15日付で上場廃止の恐れがある監理銘柄に指定した東芝は急落。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=114.67円~114.69円で対前日NY比で△0.07円の円高でした。

 

 

●昨夜15日のNYは上昇。ダウ平均は3営業日ぶりに反発、終値は20,950.10㌦(△112.73㌦、△0.54%)でした。ナスダックは反発で5,900.047pt(△43.231pt、△0.73%)で終え、最高値に迫りました。

 

FRB15日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で△0.25%の追加利上げを決定。大方の予想通りでしたが、債券市場では金利が急低下し、前日まで下げが続いていた株式市場には買い戻しが入りました。

 

FOMCでは経済成長率や物価上昇率など経済見通しがやや上方修正された一方、メンバーによる年末時点の政策金利の予想(中央値)は前回の12月から変わらず。最近の経済指標の改善を背景に、一部では年内の利上げ回数が引き上げられるとの観測が出ていましたが、年3回という方針が変わらず、今後も緩やかな引き締めが続くの見方が広がった事がマーケットの安心感に繋がりました。

 

ダウ平均の上げ幅は一時140㌦ほどに広がり、節目の21,000ドルに接近しました。下落が続いていた原油相場が持ち直したも、投資家心理を強気に。

業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち「金融」以外の10業種が上昇。

 

この日発表された経済指標は次の通り。

2月の小売売上高は前月比△0.1%で市場予想と同じ。

消費者物価指数(CPI)は前月比△0.1%で市場予想(±0)を上回りました。

NY連銀製造業景気指数は16.40(前月比▼2.30)でしたが市場予想(15.0)を上回りました。

3NAHB住宅市場指数は71pt(△6pt)で市場予想65ptを上回りました。

 

ただ、FOMCを前に、マーケットには大きな影響はありませんでした。

 

 

 

NY外為市場で円は1㌦=113.35円~113.41円で対前日東京比で△1.3円の急騰(円高)でした。

 

 

WTI8営業日ぶり反発、1バレル=49.10㌦(△0.24㌦)、NY金先物は続落、1オンス=1,200.7㌦(▼1.9㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は19,365円(▼75円)で、対大阪比で▼95円でした。

 

 

 

●今日の東京は続落予想。NYは上昇しましたが、FOMC利上げ後の金利見通しがハト派と観られたことによる日米金利差縮小から

円高方向になった事が嫌気されます。売り一巡後は今日の日銀金融政策決定会合とそのあとの黒田総裁による記者会見を控えて様子見でしょう。

ただし、もし、円高が一服すれば(114円台に戻るくらい)、下げ幅を一気に縮めるでしょう。

 

今日のレンジは19,300円~19,600円と観ます。

 

 

 

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