9/12(日)

こんばんわ!

NHKの竜馬伝まで、あと15分!

いやあ、なかなか見せますね~、福山の竜馬。

しかし、あれを見ていると、

いかに、我々は、いわゆる「司馬史観」に洗脳されているか、と思います。

ご覧になっている方も多いと思いますが、

勝海舟との出会いの辺りから、なんか、違和感を感じませんでしたか?

ほとんどの日本の読書人の頭には、司馬遼太郎の書く「海舟・竜馬出会い」

のシーンが、頭の中に焼きついているのでは、と思います。

でも、よくよく考えれば、一介の脱藩浪人が、

幕府高官や、他藩の要人に会うのは、並大抵ではなかったと思います。

司馬遼太郎の「竜馬が行く」では、

そのあたり、簡単に、高位の人物に会えていますが、

実際はどうだったんでしょう?

・・・もっとも、TVの竜馬は、

あまりにも金銭的にきれいに描かれすぎてますけどね。(笑)

●週末の東証・日経平均株価は続伸し、大引けは9,239.17円(△140.78円、△1.55%)でした。

経済指標の改善を手掛かりにNYが連騰した他、外国為替市場で円相場がドルやユーロに対して下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買いが入りました。午前中に円が1㌦=84円台前半に下落すると日経平均は一段高となり、上げ幅は一時△190円を超えました。

またこの日は株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出日で、日経平均のSQ値は9,150.32円でした。SQ値は当面の上値抵抗や下値支持の水準として意識されやすく、朝方に日経平均が同水準を上回った事も買い安心感につながりました。

もっとも、アジア株式市場で中国・上海株が安く推移したことなどを背景に、買い一巡後は伸び悩み。夜のNYの行方や、11日に発表される中国の主要経済指標、国内では14日に実施される民主党代表選の情勢を見極めたいとして様子見ムードが広がり、上げ一服でした。

東京外為市場で円は1㌦=83.92円~83.95円で、対前日終値比で△0.28円程円高でした。 

●週末のNYは3日続伸。ダウ平均は10,462.77㌦(47.53㌦)と、8月10日(10,644.25㌦)以来1カ月ぶりの高値で終えました。 ダウ平均の週間の上げ幅は△14㌦で、2週連続の上昇でした。ナスダックは2,242.48pt(△6.28pt、△0.3%)と、やはり1カ月ぶりの高値で終えました。

同日発表の7月の米卸売在庫が前月比△1.3%増加。伸び率は2008年7月(△1.5%)以来の最大で、市場予想(△0.4%)以上に大幅に増えたため、7~9月期の米経済成長率が予想より高くなるとの見方が出て、買いが優勢になりました。

原油先物相場の上昇でエネルギー株が買われた事も相場を支えました。

また、8月の中国の輸入の伸びが高水準だったため、世界経済のけん引役である中国の景気が堅調との見方が広がった事も支援材料になりました。

ただ、前日夕に決算と併せて発表した売上高見通しが慎重と受け止められたアナログ半導体大手ナショナル・セミコンダクターが大幅安となったほか、アナリストが投資判断を引き下げたパソコン大手デルが下落したため、ハイテク株への売りがやや優勢になる場面がありました。

オバマ米大統領が記者会見し、景気回復や雇用情勢の改善を促進する必要性を強調しましたが、減税など景気刺激策は既に発表済みとあって、株式相場の反応は限られました。

NY外為市場で円は1㌦=84.10円~84.12円で、対東京終値比で▼0.18円程円安でした。

●WTIは大幅反発、1バレル=76.45㌦(△2.20㌦)でした。NY金先物は3日連続下落で1オンス=1,246.5㌦(▼4.4㌦)でした。

●シカゴ日経平均先物は9,290円(△140円)で、対大阪終値比で、△110円でした。

●来週のマーケットですが、

①14日(火)の民主党代表選 

②為替動向

がメインの注目材料でしょう。

①管氏、小沢氏、どちらが選ばれても、直後のマーケットは消化難と思います。

ロイターの調査によると、市場関係者54人を対象に9月7日から10日の間で実施した緊急アンケート調査では、両者正反対の結果になりました。

・管氏が代表に選ばれれば、日経平均株価はニュートラルから下落、長期金利は低下、為替はニュートラルから円高に振れる。

・小沢氏が選ばれた場合、日経平均株価は上昇、長期金利は上昇、為替は円安。

株式市場は、小沢氏による積極財政路線の鮮明化で債券売り、株買いになると見ているようです。

・・・その後を考えないのが、株式市場ですけど。(笑)

②為替動向ですが、閣議決定した経済対策で急速な円高・デフレへの対応として為替介入や追加金融緩和を求める文言が盛り込まれたにもかかわらず、円安とならない事が懸念されています。

ただ、やはり単独とはいえ、為替介入に対する警戒感があるようです。円高を演出しているメイン・プレーヤーはヘッジファンドですが、それに追随する一般投資家がいない様で、1㌦=84円台でこう着していると見られています。

投機筋が疲弊して円ロング・ポジションから撤退し始めれば、一気に円安に進む可能性があり、日経平均が9,800円程度まで戻るインパクトになる、とみる機関投資家もいます。

いずれにせよ、買戻しと、9月の配当取り以外の会エネルギーは見られないので、今週は9,000~9,500円の動きと観ます。

今週の主なスケジュールとしては、12日にバーゼル銀行監督委員会の総裁・長官会合、国際決済銀行(BIS)中銀総裁会議が開催。

米国の経済指標は14日に8月小売売上高、住宅ローン・借換え申請指数、8月鉱工業生産、16日に8月卸売物価指数、17日に8月消費者物価指数、9月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が発表されます。

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