おはようございます。
先週後半から昨日まで、土日も含めて走り回っていたので、落ち着いてものを考える余裕がありませんでした。
もっとも、社会に出た時の勤務先の野村證券では走りながら考えるように躾けてくれたので、
ふと気が付いたらそれが当たり前になっています。
その事が良い事か悪い事かは、その時抱えている仕事の内容や問題によるのでしょうが、
それがスタイルになってしまっています。
もっとも、私たちの世代は、そういう方が大半ではないでしょうか。
もう死語になっていますが、「ユビキタス」時代にはマッチしているのかも。
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ただたまには、やはり落ち着いて物事を振り返る時間がほしいものですね。
物事だけではなく、自分自身も。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日28日の東証・日経平均株価は5営業日ぶりに小反発、19,118.99円(△11.52円、△0.06%)で終えました。
昨日朝のコメントどおり、前夜の外国為替市場での円安方向、NYダウ平均が12日連続で過去最高値を更新した事で、投資家心理が改善。
海外ヘッジファンドとみられる買いを中心に午前中は上げ幅を△160円強まで広げましたが、大引けにかけて急速に伸び悩み。
トランプ米大統領の議会演説を日本時間3月1日午前11時に控え、買いを手控える動きと、見られています。
また、海外の株価指数の入れ替えに伴う売りも出たとの事。
もっとも、円も前夜のNYから円高方向だった事が主要因かも。
東証1部の売買代金は2兆4,611億円。売買高は19億8,400万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,203(全体の60.0%)。値下がりは639、変わらずは160銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.30円~112.32円で対前日NY比で△0.40円の円高でした。
●月末・週末2月28日のNYは下落。ダウ平均は13営業日ぶりに反落し、20,812.24㌦(▼25.20㌦、▼0.16%)で終えました。ナスダックは3営業日ぶりの反落で、5,825.438pt(▼36.461pt、▼0.62%)で終えました。S&P500種株価指数も3日ぶり反落で2,363.64pt(▼6.11pt、▼0.25%)でした。
下落理由はトランプ大統領が米東部時間21時(日本時間3月1日11時)に議会で演説するのを前の利益確定売り。株式相場はトランプ氏の「驚くべき税制改革」に対する期待を先取りして上げてきただけに、具体策が発表されるのか演説の内容を見極めたいとのムードが強まっていました。
ディスカウントストアのターゲットが朝方の四半期決算の発表をきっかけに▼12%と急落。小売りのウォルマート・ストアーズが連れて大幅に下げ、ダウ平均を押し下げました。
この日発表の経済指標は総じて好調。
・10-12月のGDP改定値は(前月と同じく前期比年率で△1.9%で市場予想の△2.1%に届きませんでした。
・一方、12月のS&P500ケースシラ―住宅価格指数は△5.58%(前月が△5.20%)で事情予想の△5.40%を上回りました。
・また、10-12月の個人消費改定値は前期比年率で△3.0%(前月は△2.5%)で市場予想の△2.6%を上回りました。
・また、2月のシカゴ購買部協会景気指数は57.4pt(前月比△7.1pt)で市場予想の53.5ptを上回りました。
・また、2月のリッチモンド連銀製造業景況感指数は17pt(前月比△5pt)で市場予想の△10ptを大きく上回りました。
ダウ平均は前日まで12日連続で過去最高値を更新。同じく12日続けて高値を付けた1987年の記録に並んでいました。
2月は月間で△948㌦超上げ、月ベースでは4ヶ月連続の上昇となりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.75円~112.81円で対前日東京比で▼0.41円の円安でした。
◆WTIは小反落で1バレル=54.01㌦(▼0.04㌦)、NY金先物は4日ぶり反落で1オンス=1,253.9㌦(▼4.9㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,180円(▼15円)で、対大阪比で△50円でした。
●今日の東京はボラティリティの高い相場になると予想されます。
日本時間午前11時にトランプ大統領の演説がありますから、それまでは思惑相場で振れるか、じりじりした展開か。
発言次第では大荒れの可能性も。為替市場も動くでしょうから、相乗的な動きが強まりそうです。
そして、大引けにかけては海外他市場を見極めたいとの思惑から膠着するかも。
今日のレンジは18,800円~19,300円と観ます。
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