おはようございます。
東京地方、久しぶりの雨。
なんとなく、心が落ち着きますね。
もっとも、霙混じりの氷雨ですから、風邪に注意しましょう。
ところで、ひと昔、いや、ふた昔以上前かな、
アメリカがクシャミをすれば日本は風邪をひく、という戯言が流行りました事、
同年代の諸兄は、覚えていらっしゃいますか?
あの頃は、まだソ連の脅威がありましたし、何より巨人・アメリカでした。
まあ、仕方ないよね、という感じでした。
しかし今は、
「アメリカには金がねーんだよ、だからアメリカに雇用が必要だから、他の国には工場を作らせないし、
おめーらのとこに駐留する米国の軍隊にだって、おめーらが金を出せ!」という大統領がいる国。
「アメリカを再び偉大に!」と言っているけど、心根がそこでは偉大にも何もなりゃしない。
軍国日本を打倒し、豊かさの象徴だったアメリカに畏敬の念を持っていた世代の人間としては、
残念としか言いようがないです。
昨今、娘のイバンカ氏のブランドを取り扱わない事にした百貨店をツイッターで罵倒したり、
やりたい放題のガキ大将ですね。
残念!切腹~!
あのお笑い芸人:ギター侍さんに登場してもらいたいですな。
とは言いつつ、
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日8日の東証・日経平均株価は反発、19,007.60円(△96.82円、△0.51%)と、1日以来1週間ぶりに19,000円の心理的な節目を上回って終えました。
前日のナスダックの新高値更新などを受けて上昇して始まりましたが、円相場が前日比で上げに転じるとリスクを回避する姿勢がやや強まり日本株も売りに押されました。
しかし円高進行が一服すると投資家心理が改善、本格化する企業の好決算発表を評価して押し目買いも入りました。
もっとも、10日に日米首脳会談を控えて投資家の様子見ムードは根強く、積極的な売買は見送られました。
東証1部の売買代金は1兆9,826億円と、2月に入って初めて2兆円の大台を割り込み、売買高は16億4171万株にとどまりました。
東証1部の値上がり銘柄数は1,287(全体の約64%)値下がりは585、変わらずは130でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.35円~112.37円で対前日NY比で△0.02円の円高でした。
●昨夜8日のNYはまちまち。ダウ平均は反落、20,054.34㌦(▼35.95㌦、▼0.17%)で終えました。トランプ政権による政策運営の先行き不透明感からゴールドマン・サックスなど金融株に利益確定目的の売りが出た事が下落要因。
一方、ナスダックは続伸、5,682.454pt(△8.237pt、△0.14%)と連日で最高値を更新。こちらはIT系のアップルやアマゾン・ドット・コム、グーグルの持ち株会社アルファベット、フェイスブックなど時価総額の大きい主力株が軒並み買われたことが上昇要因。
トランプ氏は大統領就任から約2週間の3日までに22件の大統領令を連発。しかし、イスラム圏7カ国の出身者の入国を禁じる大統領令を連邦地裁が一時差し止めてからは目立った動きはみられていません。また、米上院でトランプ政権の閣僚の承認が遅れていることもあり、政策の先行き不透明感が意識されやすくなっています。
日米首脳会談を10日に控えて、トランプ政権の通商政策を見極めようとの雰囲気も強く、マーケットは様子見気分です。
ただ、続落で始まった原油先物相場が午後にかけて上昇に転じ、売り優勢で始まったエネルギー関連銘柄に買いが入った事で、ダウ平均は下げ幅を縮めました。
業種別S&P500種株価指数では「金融」や「ヘルスケア」「資本財・サービス」など4種が下落、「公益事業」や「不動産」など7業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.93円~111.94円で対前日東京比で△0.42円の円高でした。
◆WTIは反発、1バレル=52.34㌦(△0.17㌦%)、NY金先物は5連騰で1オンス=1,235.9㌦(△3.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は18,935円(▼15円)で、対大阪比で▼55円でした。
●今日の東京は弱含みもみ合いと思います。ここのところ、結局は円動向でマーケットは動いています。
国内要因は企業景気は強いものの、トランプ政権の動向次第で先行き不透明。
今日のレンジは18,800円~19,100円と観ます。
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