おはようございます。
昨日のあきれたニュースはこれ。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012600242&g=soc
どうしようもない国民性ですね。
裁判官だから、お勉強では(多分)優秀なんでしょうけど、頭悪すぎ。
今日は多忙のため、マーケットコメントのみで失礼します。
世界でも、個人的にもいろいろありますが、
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日26日の東証・日経平均株価は続伸、終値は19,402.39円(△344.89円、△1.81%)で、1月6日(19,454.33円)以来約3週間ぶりの高値となりました。昨日朝予想高値を100円強上回りました。(汗) 最近、外れること外れる事!(-_-;)
もちろん、トランプ発言によるNY高の影響ですが、トランプ大統領が就任前に表明していた景気刺激的な政策が速やかに実行されるとの期待が広がっている事、その米国景気刺激策の恩恵が東京にももたらされるという思惑が市場に広がりました。
特にその恩恵が直接受けられるとされる素材関連株や、米国長期金利の上昇を背景に、メガバンクや証券などの金融株が買われました。
海外投資家が注視するドル建ての日経平均株価が170ドル台と金融端末QUICKでさかのぼれる2000年6月以降で最高水準となった事で、日本株の先高期待が強まったという声も。
懸念されていた外為市場での円動向は、113円台前半でした。この日も日本国債は下落(金利は0.02%上昇して0.085%)しましたので、円安には行きづらかったのですが、
株式市場の勢いが勝ったという感じです。もっとも、後場からは少し円安に進み、大引け後からドル高・円安が加速、19時25分現在、114.30円まで円安になっています。)
東証1部の売買代金は2兆7,423億円と、2016年12月16日(2兆9,082億円)以来、約1ヶ月ぶりの水準に膨らみました。売買高は23億株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,599銘柄(全体の約8割)。値下がりは309、変わらずは94銘柄。
東証1部で高値を更新した銘柄数は186銘柄(25日は113銘柄)。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.76円~113.78円で対前日NY比で▼0.38円の円安で終わりました。
●昨夜26日のNYはまちまち。ダウ平均は3日続伸、20,100.91㌦(△32.40㌦、△0.16%)で終わり、連日で過去最高値を更新しました。一方、ナスダックは小幅ながら3営業日ぶりに反落、終値は5,655.176pt(▼1.163pt、▼0.02%)でした。
ダウ平均の上昇要因はトランプ米政権の強い経済政策と、発表が本格化している米主要企業の業績が総じて良好な事。
20日の就任後、トランプ米大統領は相次いで大統領令に署名するなど活発に活動しています。先行き不安はあるものの、新大統領が「親ビジネス」の姿勢を取っている事が好感されています。
化学のダウ・ケミカルをはじめ、これまで発表された米主要企業による2016年10~12月期決算は業績が市場予想を上回った例が多く、今後も企業業績の改善が続くとの期待がマーケットを支えました。
ただ、前日にダウ平均が初めて2万㌦の大台に乗せたことで利益を確定する売りも出やすく、上げ幅は限られました。
ナスダックは四半期決算で売上高が市場予想を下回った半導体のクアルコムが急落した琴で、IT(情報技術)関連の一角に売りが広がり、指数が押し下げられました。
この日発表された経済指標はネガティブなものが多かったです。
・12月の新築住宅販売件数は市場予想の58.8万件を大幅に下回り、53.6万件(前月比▼10.4%)で10ヶ月ぶりの低水準。要因は価格高騰により在庫が5.8か月分と2015年9月ぶりの積み増しになっている事。それから昨年11月のトランプ大統領が選ばれた時以来の金利上昇。今後については専門家の意見も分かれています。
・先週の新規失業保険申請件数は25.9万件(前週比△2.2万件)と急上昇で、市場予想の24.7万件も大きく上回りました。
・12月の卸売在庫は前月比△1.0%(前月比±0)で市場予想の△0.1%を大幅に上回りました。
・また、メキシコのペニャニエト大統領は26日、31日に予定していたトランプ米大統領との会談を中止すると発表。トランプ氏による「米国とメキシコの国境への壁建設の費用をメキシコが負担すべき」との主張に反発。両国の関係を巡る不透明感が意識されました
とりあえず、これらの相場への影響は限定的でした。
業種別S&P500種株価指数では全11種のうち「金融」のほか「資本財・サービス」「素材」など6種が上昇。一方「ヘルスケア」「生活必需品」などが下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=114.52円~114.55円で対前日東京比で▼0.77円の急落(円安)でした。
◆WTIは急反発、1バレル=53.78㌦(△1.03㌦、△1.95%)、NY金先物は3営業日続落、1オンス=1,189.8㌦(▼8.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,505円(△295円)で、対大阪比で△45円でした。
●今日の東京はしっかりの予想。大台越えのあともダウ平均は上昇した事、そしてなにより円安方向が支援。
ただ、外部要因のみなので、利益確定売りが頭を抑えると思います。
今日のレンジは19,400円~19,600円と観ます。
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