「紫陽花の詩」~マーケットはとりあえず下げ一服~6/29(水

おはようございます。

 

梅雨空が続きます。

 

昨日は東京を駆け巡っておりましたが、

今日は一日、おうち仕事。

 

なんというか、自由義業者は、リズム感が大切です。

 

実は、父の納骨・母の七回忌で、明日から73日まで、北海道に帰省します。

 

 

なので、週末・週初はマーケットコメントはお休みさせて頂きます。

 

 

 

「紫陽花の詩」by グレープ

 

https://www.youtube.com/watch?v=VFDc79r-O84

 

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は小幅に続伸、15,323.14円(△13.93円、△0.09%)でした。

 

朝方▼350円くらいまで下落。英国のEU離脱に伴う世界市場の動揺が収まらず、運用リスクを回避したい投資家の売りが続きました。

ただ、節目の15,000円を下回ると先物から買い戻しが進み、現物市場ではデフェンシブ・ストックの食品株や医薬品株が買われました。

15,000円は市場筋が公的資金の買を意識する水準のようです。

 

また、安倍晋三首相が経済財政諮問会議後、石原伸晃経済財政・再生相に「しっかりと経済対策をまとめてほしい」と指示したと伝わった事で、市場は少し期待したようです。

しかし、買い戻し一巡後は上値は重し。

外国為替市場で円相場は1㌦=101円後半から102円で推移。円安が進むわけもなく、リスクオンにはならない様相。

 

東証1部の売買代金は2兆3,571億円。売買高は249562万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約51%の1,000銘柄。値下がりは835、変わらずは120銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=102.22円~102.24円で、対前日NY比で▼0.22円の円安でした。

 

 

●昨夜のNYは3営業日ぶりに反発。ダウ平均終値は、17,409.72㌦(△269.48㌦、△1.57%)で、上げ幅は3月1日(△348.58㌦)以来、約4ヶ月ぶりの大きさでした。ナスダックは4691.867pt(△97.424pt、△2.12%)で終わりました。

イタリア政府が金融機関の資金難に備えて400億ユーロ(約45000億円)を準備した事が好感され、欧州株が急反発(英FT:△2.64%、独DAX:△1.92%、仏CAC:△2.61%)。

英国のEU離脱問題に対するパニック売りが一段落。投資家心理の悪化にひとまず歯止めがかかった事で、NYもその流れを受けました。

 

前日までの2日間でダウ平均は▼870㌦下落。とりあえず買い戻しや押し目買いが相場をけん引しました。特に最近下落のきつかった金融セクターが買い戻されました。

また、原油先物相場が反発した事で、投資がリスク・オンになった事も好感され、エネルギー関連株の一角も堅調。

 

取引開始前に発表された1~3月期の米実質国GDPの確定値は△1.1%で速報値から△0.3%でしたが、市場予想(△1.0%)とほぼ同水準だった事で、マーケットへの影響は限定的。

 

4月のS&Pケースシラー住宅価格指数は△5.44%(前年比▼0.4%)で須賀、市場予想(△5.41%)を僅かに上回りました。

6月のリッチモンド連銀製造業指数は市場予想の△3ptに対し、▼7pt(前月比▼6pt)。

総じて、マーケットは反応せず。

 

業種別S&P500種株価指数は「エネルギー」や「金融」中心に、全10業種が上昇。

 

NY外為市場で円は1㌦=102.74円~102.78円で、対前日東京比で▼0.53円の円安でした。

 

WTIは急反発で1バレル=47.85㌦(△1.52㌦、△3.28%)、NY金先物は3日ぶり反落、1オンス=1,317.9㌦(▼6.8㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は15,555円(△395円)で、対大阪比で△255円でした。

 

●今日の東京は続伸と観られます。欧米株高や円高一服から安心感が。

シカゴにさや寄せする感じで15,500円をキープするでしょうが、ただ、特に良い材料も無し。

市場参加者は何かあると、すぐ逃げるのでは、と感じます。

 

今日のレンジは15,350円~15,700円と観ます。

 

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