おはようございます。
本格的な梅雨空です。今週はこの蒸し暑さと付き合わなければならないようです。
鬱陶しく感じるのは仕方ないですね。
でも、そんな中に、紫陽花がきれいだったり、街路樹も生き生きしていたり、
また、お肌にも良いようです。
日本女性が美しいのは、この季節と、秋の多雨があるからとも言われています。
この2つの季節を、日本の雨季と 名づける学者もいるとか。
その学者が、気象学者なのか、文学者なのかは、分かりませんが・・。
●週明けの東京は小幅続落。大引けは9,693.94円(▼43.54円、▼0.45%)と、今月10日以来、約半月ぶりの安値水準を付けました。
外国為替市場で円相場がドルに対してやや上昇した事、欧米の景気減速懸念が嫌気されました。実際、これ以上の景気刺激策が考えられない事や、欧州の各国政府が緊縮財政に傾かざるを得ない事などが、市場に陰を落としています。
カナダで27日午後(日本時間28日早朝)に閉幕した20カ国・地域(G20)首脳会議では「成長に配慮した財政健全化」という基本原則で合意。
金融規制に対する議論に深入りしなかった事、持続的な経済成長に目配りする姿勢が表明された事は安心感につながりましたが、財政赤字の削減と経済成長の両立は難しいと思われます。
株式市場にとっては、評価し難い内容だったと思います。
東証1部の売買代金は9,641億円と1兆円を割り込みました。前週末25日と比べて約▼25%減り、2月16日以来、約4カ月ぶりの低水準。売買高も14億2540万株。全体に手掛かりが乏しかったうえ、週内に国内外で発表が相次ぐ経済指標を見極めたいという雰囲気でした。
昨日、書き落としましたが、7/1(木)に、日銀短観が発表になります。今回は、いつも以上に注目されています。
89.37円~89.40円で、前日終値比で0.30円程円高でした。
●昨夜のNYは小安い展開。ダウ平均は小幅に3日続落し、10,138.52㌦(▼5.29㌦、▼0.1%)で、ナスダックは小反落し、2,220.65pt(▼2.83pt、▼0.1%)で終えました。
週後半に発表される6月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数や雇用統計などの重要な指標の内容を見極めたいとして、取引を見送りムードが強く、方向感に乏しくもみ合う一日でした。
東京と同じく、前週末のG20で、財政再建に向けた各国の歳出削減の動きなどが景気低迷につながるとの思惑が売りを誘いました。
又、この日発表された5月の個人消費支出が前月比△0.2%(市場予想△0.1%)と、伸びが少なかった事も、失望でした。このところ住宅指標を中心に市場予想を下回る米経済指標が目立ち、景気回復への懸念が台頭しています。
ただ、この日は、米政府がたばこメーカーに対し罰金の支払いを求めた訴えを米最高裁が退けた事で、たばこ大手アルトリア・グループなどが上昇。
又、オバマ米大統領が無線ブロードバンド(高速大容量)網などで使う電波について、今後10年間で利用量を2倍近くに増やすことを目指す覚書に署名した事で、業機会拡大への期待から通信大手AT&Tなどが買われました。
ダウ平均は△58㌦まで上げる場面もありました。
●WTIは3日ぶりに反落、1バレル=78.25㌦(▼0.61㌦)、NY金先物も3日ぶりに反落、1オンス=1238.6㌦(▼17.6㌦)。NY外為市場で円は1ドル=89.19円~89.21円で、対東京終値比で0.19円ほど円高でした。
●シカゴ日経平均先物は9,705円(▼85円)で、対大阪終値比では△15円でした。
まだまだ、にらみ合いの神経質な展開が続くでしょう。今日の日経平均のレンジは9,550円-9,750円と観ます。
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