おはようございます。
昨日の記事で、悩ましい争続に関して、一縷の光が見えてきた事を書きました。
たいへん興味深い事案ですが、ここからの展開がどうなるかは分かりません。
もちろん、顧客情報をリアルタイムに詳しく書くわけにはいきません。
落ち着いたら、何等かの形でご報告させて頂ける機会が来ると思います。
それまで、お待ちください。
さて、マーケットは日米とも、一旦、昇り階段の踊り場まできました。
懸念材料は、山ほどありますが、
経済的には、中国。
全人代での政府方針は、中国・上海市場は受け入れました。
ただ、気になったのは、習近平主席と李克強首相の不仲が取りざたされている事。
昨夜のニュースでは、確かに、お互いに目を合わさない様子。
李克強首相は、演説中、以上に汗をかいていて、妙に不自然でした。
あと、米韓軍事演習が、「斬首作戦」と銘打っている事。
これは、明らかに北朝鮮に、っというか金正恩に喧嘩を売ってますね。
・・・正恩君、買うかな? …いや、買う金が無いか。(笑)
しかし、畏れに駆られて、何やるか、わかりませんね。
この体制が有り続ける事は、世界の正義に反しますが、
体制崩壊による一時的な混乱は避けられませんね。
いや、一時的で済むかどうかも、不明。
遠いところでは、南欧諸国の金融破綻と、シリア難民の欧州流入問題。
いや~、世界は問題に溢れていますな。
平安な4つの島に住む我々は、
わずかな相続財産で揉めることのできる、幸せな国民、という事です。
しかし、その平安は、70年前の戦火を無事に収めてくれた、先人・先輩達のお陰。
感謝。
今日も、本気、正直、丁寧
●週初の東証・日経平均は5日ぶりに反落。終値は16,911.32円(▼103.46円、▼0.61%)でした。
前週末に発表された2月の米雇用統計が米労働情勢の改善を示す結果となり、当日のNYが約2ヶ月ぶりの高値を回復した事を受けて、東京も寄り付きは買いが先行、小幅高で始まりました。
しかし、先週末が今年初めての4日続伸で節目の17,000円を回復した事や、やや円高に進んだ事から、目先利益確定の売りが出ました。
中国で5日に開幕した全国人民代表大会(国会に相当)で、李克強首相が構造改革と景気下支えを並行して進める方針を示した事を受けて上海株が上昇。
それを受けて、日経平均もやや下げ渋る場面もありましたが、上値を追うまでには至りませんでした。
下げ幅は一時▼120円程広がりましたが、特段の取引材料もなく、膠着感が強まりました。日中の値幅は131円と、今年に入って最小。
東証1部の売買代金は2兆1,722億円、売買高は22億1694万株。東証1部の値下がり銘柄数は1000ちょうどで、値上がり銘柄数は835、変わらずは108でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.71円~113.73円で、対前日NY比で△0.15円の円高でした。
週明のNYはまちまちで小動き。ダウ平均は5日続伸し、17,073.95㌦(△67.18㌦、△0.40%)で終えました。一方、ナスダックは5日ぶりに反落し、終値は4,708.254pt(▼8.767pt、▼0.19%)でした。ちなみに、運用指標に使われるS&P500種は日続伸で、2,001.76pt(△1.77pt、△0.09%)と、節目の2,000pt台を回復し、1月5日(2,016.71pt)以来の高値で終えました。
上昇要因は、ニューヨーク原油先物相場(WTI)の大幅上昇。ほぼ2ヶ月ぶりの高値を付けた事で、エネルギーや資源関連株に買いが入り、相場全体を押し上げました。ハイテクの多いナスダックは、その恩恵を受けなかったという事。
ただ、先週から相場上昇が続いていたため、目先の利益を確定する目的の売りが断続的に出て、上値を追うという展開ではありませんでした。
又、この日、FRBが発表した労働市場情勢は、市場予想の△1.0ptに対して▼2.4ptで2ヶ月連続のマイナスで、2009年6月以来の低水準。先週末の雇用統計に疑問符がつく内容でした。
その影響もあったかもしれません。
この日、米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長が講演で、物価は金融政策の目標に向かって上昇するとの見通しを示したと伝わりました。一方、FRBのブレイナード理事は、物価上昇に対して懐疑的な見方を示しました。相場の反応は、特に無し。
業種別S&P500種株価指数では全10種のうち「エネルギー」や「素材」など6業種が上昇、「IT(情報技術)」や「生活必需品」などが下落しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.38円~113.41円で、対前日東京比で△0.32円の円高でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=37.90㌦(△1.98㌦、△5.51%)、NY金先物は4日ぶり反落、1オンス=1,264.0㌦(▼6.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,880円(▼150円)で、対大阪比で▼70円でした。
●今日の東京は、弱含み揉みあい、と言うか様子見持合いとなりそう。
株式相場の地合いは好転していますが、円高懸念。
後は、上海次第。
今日のレンジは、16,750円-17,050円と観ます。
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