おはようございます。
さて・・・大相撲力士・親方・幹部による野球賭博・・。
彼らは、歴史をたどれば元々は、一般人じゃないです。
言ってみりゃあ、見世物小屋の見世者です。
「河原乞食」と呼ばれていた 「芸人」と同じ。
社会的常識から外れて生きてきた世界の人たちです。
・・表現がアレですが、馬鹿にしているわけじゃありません。
差別しているわけでもありません。
彼らは、日本という国の、一般の社会規定の外に生きてきて人達で、
そこに線が引かれていれば、そちらの社会では、何をやっていても、
干渉しない、という暗黙のルールがありました。
興業主は、だいたい地回り・親分。(即ち、土地々々のやくざ)
だから、そういう事をやっても良いとは言いませんし、
そんな時代ではない事は分かっています。
一般人を巻き込みさえしなければ、多少は良いかな、というのは、甘いか知らん。
ただ、明治時代に、誰かが、相撲を「国技」などと称したのが、間違い。
もし、その名前にふんぞり返っていたいのであれば、
襟を正さねばいかんでしょうな。
昔、大鵬、柏戸、輪島、故貴乃花、なんかを応援していた時代の私としては、
今の相撲界の体たらくには、何の興味もありません。
そもそも、「国技」じゃないもんね。
野球やサッカーの方が、はるかに受け入れられているし、
格闘技なら、柔道、空手、ボクシング、そして・・・K1ですか。
曙が、KIに行って無様にひっくり返った映像を、今でも、脳裏にあります。
その前に、輪島が、プロレスに行って、鳴かず飛ばず・・。今、どうしている事やら。
格闘技というスポーツ、という点から見たら、相撲は、他に比べ、魅力はないです。
ただし、相撲の 本来のもう一つの姿は、「神事」 なのです。
一般人よりかなり大きな漢たちが、狭い土俵で一斉に四股を踏む。
また、横綱の土俵入りなど、その様式美は、日本という国ならではの、
神を畏敬する伝統美と感じます。
今の、相撲取り達に、その意識があるでしょうか?
ただ、勝てば良い。位・番付が上であれば良い。
土俵外で何をやっても良い。
・・・しかし、この風潮を作ったのは、
彼らだけではなく、戦後の日本を作った、我々すべての責任です。
・・・又、久し振りに熱くなっちゃいました。(^^;)
相場の方は、冷えてきそうなのに・・・。
●昨日の東証・日経平均株価は反落。大引けは10,112.89円(▼125.12円、▼1.22%)でした。前日は200円以上上昇しましたが、昨日は手掛かりに乏しく、利益確保の動きに終始しました。
*前日の人民元高の連想買いによる急騰に対し、NYもそんなに反応しなかった事。
*昨日は無視した 「元高」によるデメリットもある事 (・・あたりまえですよね。)、すなわち、『中国の購買力が向上する代わりに、中国企業の輸出競争力低下による経済成長の鈍化」に、マーケットの意識が向かった事。
*格付け会社フィッチ・レーティングスが21日、仏銀行大手BNPパリバの長期格付けを引き下げたほか、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も同日、スペインの銀行業界の予想損失額を増やしたと発表。投資家のリスク回避姿勢が強まり
*米国では22、23の両日、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれます。「欧州の財政問題が米景気に及ぼす影響度を(FOMC後の)声明文で見極めたい」というのが、マーケットの本音です。
東京外為市場で円は1ドル=90.71円~90.80円で、前日終値比とほぼ同じでした。
●昨夜のNYは大幅続落でした。ダウ平均は10,293.52㌦(▼148.89㌦、▼1.4%)、ナスダック総合は2261.80pt(▼27.29pt、▼1.2%)で終えました。
朝方、相場は高く始まり、高値圏で推移していました。
多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の販売台数が80日間で300万台に達したと発表したアップルの影響から、ハイテク株の一角に買いが入り、相場を支えました。UBSは、2010年度のiPadの売れ行き予想を、480万台⇒600万台に上方修正しました。
しかし、5月の米中古住宅販売件数が年率換算で560万戸(前月比▼2.2%)と、市場予想(△612万戸)に反して大幅に減少。米住宅市場の先行き不透明感が意識され、レナーなど住宅株に売りが出ました。
又、午後にエネルギー株を中心に幅広い銘柄への売りが優勢となり、主な株価指数はこの日の安値圏で終えました。
オバマ政権が、多国籍企業の海外での収益の課税について、これまでのゼロから、利益の20%から30%に対し、35%の課税 (1,700億㌦・・15兆3,000億円の税収) という方針を示唆した事も、マーケットにネガティブに働いたと思います。
S&P500種株価指数が、市場参加者の多くが注目する200日移動平均線(1,111前後)を明確に下回ると、売りが加速したとの指摘がありました。(終値は、10,953.1㌦、▼17.89㌦) 業種別S&P500種株価指数では全10種が下落。
●WTIは3日ぶりに反落、1バレル=77.21㌦。NY金先物は小反発で、1オンス=12,408㌦(△0.1㌦)。18日(土)に終値ベースで1,258.3㌦の史上最高値をつけましたね。NY外為市場で円は1ドル=90.58円~90.60円で、対東京終値比で△0.20円ほど円高でした。
●シカゴ日経平均先物は9,980円(▼220円)で、対大阪終値比で▼130円でした。10,000円を割ってしまいました。
今朝の外資系10社動向は(売)2,660万株(買)1,880万株(差引)▼780万株の売り越です。
ちょっと難しい感じになってきましたね。
元切り上げニュースで、マーケットは活気付くかと思われましたが、
そう簡単にはいかず、むしろ、調整の方向へ向く危険性も出てきました。
今日は、10,000円台の攻防となりそうです。割って終る事は無いと思いますが・・。
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