おはようございます。
昨日、SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸元会長が逮捕されました。
破綻したSFCGの資産400億円あまりを不正に隠したという事です。
そんなに隠しもって、何に使うんだろ。
まあ、色々いわくつきの会社であり、経営者でしたが・・。
以前、一度だけ、野村證券OBの紹介であった事があります。
商工ローン叩きが一段落して、また、上昇気流に乗っていた頃だったな・・。
なんとも独特の「匂い」がしていました。
・・・「匂い」としか表現のしようがないな・・・。
この「匂い」を持つ人は、確かに、金は回っています。
筆者の周りの社長にも、何人かいます。
もうひとつ、強く印象に残ったのは、彼の「目」です。
「目」が、笑っていない。
底冷えのするような「目」でした。(¬д¬。)
なんか、やばいなぁ。
私なんかが、つきあうべき人ではない、と思いました。
まあ、「こうなった後の、後講釈だろ!」と言われれば、それまでですが・・。
一つだけ、言えることは、お金もエネルギーの一つの現れであり、
人間もまた、元をただせばエネルギーの別の形。
その人の器以上に持ち、抱え込んで手放さないと、お金というエネルギーは
形を変え、暴発します。
会社や企業も、動き出せば、一つの生き物となり、エネルギーを持ちます。
だから、良く言われる事ですが、会社は、社長の器以上の大きさにはならない。
まして、社長が、自分の会社を例えば財布のように使おうとしたり、
従業員や顧客を泣かせ、取引先や協力者を裏切ったりしたら、
帰ってくる「ツケ」は大きいです。
表れるのが遅ければ遅いほど、ツケが現われ出た時は、かなり悲惨。
なんとなく、21世紀になってから、そういう事が顕著になってきたような気がします。
ほら、話が怪しくなてきた・・・(笑)
●昨日の東証・日経平均株価は5日続伸。大引けは10,067.15円(△179.26円、△1.81%)と5月20日(10,030.31円)以来約1カ月ぶりに1万円の大台を回復しました。
特に東京市場固有の材料は無く、前日のNYの急騰、欧州問題の落ち着きを背景に、外国為替市場で円高・ユーロ安基調が一服した事が上昇要因です。
輸出企業の採算が悪化するとの懸念が後退し、企業収益の回復基調へマーケットの意識が集中しました。国際優良株を中心に見直し買いが広がり、寄り付き早々に1万円台に乗せると、大引けまで大台を維持。
もっとも、10,100円前後の水準では売りが出てきました。10,200~10,300円は累積売買高が多く、売りの出やすい価格帯として意識されているようです。とりあえず、「やれやれの売り」が出てきやすいところです。
ここをブレークできるかどうか・・。何か、良いトピックがほしい所です。
東京外為市場で円は1ドル=91.67円~91.70円で、前日終値比で▼0.50円程円安でした。
●昨夜のNYは小幅続伸。ダウ平均は続伸で10,409.46㌦(△4.69㌦)、ナスダックは5日続伸で2,305.93pt(△0.05pt)でした。
ダウ平均は下げる場面が目立ちました。前日の相場が大幅高となったため、利益確定目的の売りも出やすい環境でしたが、住宅着工件数がネガティブ・サプライズになりました。
①朝方発表された5月の米住宅着工件数が前月比▼10%の59万3000戸と1年ぶりの大きな減少幅になり、市場予想平均の64万8000 戸も大きく下回りました。
先行指標とされる着工許可件数も前月の61万件から57万4000件(前月比▼5.9%)と、62万5000 件への増加という市場予想に反して大幅減。昨年5月以来の最低に落ち込みま
した。
4月末の住宅購入減税打ち切りで減少が見込まれていたとはいえ、予想以上の悪化を受けて、関連の深い個人消費関連株などが売られた。
②一方、 5月の鉱工業生産指数は前月比△1.2%上昇し、3カ月連続プラスとなり、市場予想(△0.9%)も上回り、米景気の回復をけん引してきた製造業の活発な生産活動が続いているとの見方につながりました。
③外国為替市場でユーロの対ドル相場が落ち着いた動き。
④英石油大手BPがオバマ大統領と会談し、原油流出事故に伴う地域住民への補償原資を特別口座に拠出する事や、年内の四半期配当の支払いを見合わせることを公表。先行き不透明感が後退。
①と②がマーケットの強弱感を打ち消しあう形になりました。この2tの指標で明らかになったのは、新興国向け輸出(生産)で米国経済は引っ張られていて、内需(消費)はまだ弱く、国内経済(民需)だけでの自立はまだ・・というところでしょうか。
あと、個別のトピックとしては、NYSEでの上場を廃止すると発表した米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が急落した事です。・・リーマンショックによる住宅関係の傷跡は、まだ続いています。 ( ̄ε ̄;|||・・・
●WTIは3日続伸で1バレル=77.67㌦(△0.73㌦)、NY金先物は反落で1オンス=1230.5㌦(▼3.9㌦)、NY外為市場で円は1ドル=91.43円~91.45円で、対東京終値比で△0.25円ほど円高でした。
●シカゴ日経平均先物は10,140円(△60円)で、対大阪終値比で△50円でした。
昨日、ちょっと強気を書きましたが、まあ、来週25日まで、どうなるか・・。(買)の主体が、ヘッジファンドの買戻し、というのも、なんか頼りないです。基本的には、強気で良いと思いますが。
今日は、10,000円~10,200円と言うレンジかな。10,000円の台固めでしょう。NYの住宅着工件数を、東京がどう評価するか、が注目です。もちろん、中国による影響力が、より強くなってきていますが。
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