おはようございます。
朝TVをつけたら、ちょっとショックなニュースが。
昨夜遅く、プロ野球選手だった清原和弘氏が覚せい剤取締法違反で逮捕。
約30年前、野村證券を辞め、背水の陣の気持ちでメリルリンチに移籍した私にとって、巨人に振られて西武に入団した彼は心の支えでした。
日本シリーズで巨人に勝った時の試合終了の直前、一塁を守っていた彼の涙には、本当に感動しました。
堕ちた天使。
悲しい事ですが、人間は、落ちる時は早い。
「慢心」という蛇が心を蝕んでいく好例です。
記事では、巨人に移った時から「慢心」したと書いています。
周りも悪いのでしょうが、その慢心が、本来しなければならない努力を怠ったらせ、
「野球の神様」から見放されたのでしょう。
PL同期で巨人に入団した桑田真澄。
正直に言うと、私は、若い頃の彼は好きではありませんでした。
彼のせいではないけど、清原をさしおいて巨人に入団した事が何となく腹立たしかったし、
週刊誌には「生意気」だとか、「守銭奴」とか、かなり叩かれていた事を読んだ影響もあります。
巨人という回りがちやほやする人気球団に在籍していた事が、
若い彼を舞い上がらせてしまった事もあったのだと、今では思います。
しかし、加齢とともに、選手としての力も衰え、現役生活の終盤はかなり苦労したようです。
21年間在籍した巨人に別れを告げた後も、マイナーリーグながら大リーグ移籍。
不本意な成績で、帰国したあとも、東大の硬式野球部の特別コーチを務め、
同大大学院で研究生になるなど、目立たないながら野球に携わっています。
私は、いつか彼がまた、表舞台に出てくると、確信しています。
彼らは一流選手でしたけど、私の今の気持ちは、大好きなこの歌と同じです。
「二軍選手」 by さだまさし
https://www.youtube.com/watch?v=EGBc3x8DpBM
それぞれの職業には「神様」がいます。
損得を考えず、一心に勤めていると、必ず、守ってくれている。
だから「神様」に見放されないように、
相続アドバイザーとして真剣に努力していきたい、と思います。
さて、今日は節分。
夜は我が家恒例の豆撒きをします。
多分、今年は家人と二人、老夫婦だけでする事になりそうです。(笑)
今日も、本気、正直、丁寧に!
コメントを残す