おはようございます。
残念ながら、甘利経済再生相、辞任しましたね。
新聞各紙が一面で大きく報道されています。
私は、昨夕、TVで記者会見を見ていました。
彼の言葉に嘘は無いなあ、と感じました。
「どうして?」と聞かれても困りますが、仕事人に対して感じる信頼感でしょうか。
単なる口舌の人では無いと思いますから。
これから、日本はどうなっていくのかな、と思います。
アベノミクス批判は結構ですが、どの階層にも少しずつその余慶が来ているのを感じられないとしたら、鈍感です。
小泉政権以後、民主党政権の暗黒時代を思い起こしてもらえばわかると思うのですが。
確かに、原発推進に関しては疑問符もつきます。
安保問題も早急に過ぎた感も無いでは無いです。
アベノミクスの中で、旧態依然たる公共事業が一つの推進役になっている事も事実。
また、一部自民党議員に許しがたい驕りも見られます。
でも、それは、いつでもどこにでも起こりうる事。
しかし、今、誰に政権を任せられるでしょうか。
得々として内閣攻撃を語っている民主党の枝野幹事長の顔を見ているだけで胸糞悪い。
また関西の大学の紫髪のヨーダおばさんが、アホノミクス などと戯言を言いだしているのも気持ち悪い。
・・・残念ながら、これから、安倍政権は、レイムダック状態になってくる可能性があると思います。
今、何より必要なのは、強い政権なのに。
困るのは、我々国民であり、その中にはもちろん、安倍批判をしていた人達も入ります。
むしろ、批判者は、弱者が多いでしょう。だから、誰より先に困る状態になりますよ。
私は、今から、「売り」に回ろうか、と本気で思い始めています。
こんな事を言うのはこのブログを始めてから初めてですが。
それだけ、今回の甘利大臣のトラップは象徴的な事件のように感じます。
米国もオバマ政権が末期状態になっていて、指導力が落ちている。
地政学的リスクがどんどん顕在化してくるような畏怖感もあります。
北朝鮮がミサイル発射の準備の可能性も報じられています。
むしろ、撃ち込んで来たら、日本の社会の空気が変わるかもしれませんが。
もちろん、それを願っている訳ではありませんよ。
私の懸念がどうか杞憂に終わりますように。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均は反落。17,041.45円(▼122.47円、▼0.71%)で終えました。
FOMCにおけるFRBの利下げ観測期待後退でNYがショック安した流れを引き継ぎました。
翌日の日銀金融政策決定会合の発表を控えて様子見姿勢も広がり、マーケットは冴えない展開。
また成長鈍化が嫌気されてアップル株がNYで約▼6%下落した事を受けて、
東京ではTDKや太陽誘電、村田製作、航空電子などアップル関連とされる銘柄に連想売りが波及して相場の重荷となりました。
朝方には一時▼200円超まで下げる場面もありましたが、一方で、円相場はやや円安方向に進行した事で輸出関連に見直し買いが入りました。
東証1部の売買代金は2兆3,772億円。売買高は21億4539万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=118.78円~118.80円で、対前日NY比で▼0.17円の円安でした。
- 昨夜のNYは反発。ダウ平均の終値は16,069.64㌦(△125.18㌦、△0.79%)、ナスダックは4,506.676pt(△38.509pt、△0.86%)で終わりました。
ロシア高官がサウジアラビアが原油の減産を提案したと朝方に伝わった事で、ニューヨーク原油先物相場が大幅高となり、34.80ドル台まで上昇。シェブロンやエクソンモービルなどエネルギー株に買いが入りました。
ただ、午後になってオペックがその協議自体を否定。原油で生計を立てているロシアの苦し紛れの嘘だったようです。ε-( ̄ヘ ̄)┌
取引開始前に発表された2015年12月の耐久財受注額は前月比▼5.1%と市場予想の▼0.6%よりも大きく落ち込みました。
製造業の回復の減速を示すとの悲観的な見方が出ましたが、これを受けて29日発表の昨年10-12月期のGDP速報医も予想を下回り、FRBが今年4度の利下げは無理という見通しが広がった事が、株価をサポートしたようです。
風が吹けば桶屋が儲かる?(・∀・)σ(笑)
もっとも、内訳は、変動の大きい輸送機器が▼12.4%で、それを除けば▼1.2%。輸送機器の中には民間航空機があり、この期は受注が無かったという一時的なマイナス要因に過ぎないと分析されています。
一方、週間の新規失業保険申請件数は27万8,000件で(前週比▼1万6,000件)で市場予想(28万1,000件)以上に改善。より正確なトレンドを表す4週移動平均も28万3,000件(▼2,250件)と良い数字でした。
業種別S&P500種株価指数では全10種のうち「エネルギー」や「公益事業」、「IT(情報技術)」など9業種が上昇。一方、「ヘルスケア」が下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=118.82円~118.85円で、対前日東京比で約▼0.05円の円安でした。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=33.22㌦(△0.92㌦、△2.85%)、NY金先物は反落、1オンス=1,116.1㌦(▼0.2㌦)でした。金は、この日から4月限に変わりました。
◆シカゴ日経平均先物は17,075円(△20円)で、対大阪比で△15円でした。
- 今日の東京は、神経質な展開が予想されています。
NY高・ドル高は安心材料ですが、国内企業の業績予想の下方修正が相次いでいる事や、甘利明氏が経済再生担当相を辞任したことが懸念材料。
そして今日の日銀金融政策決定会合の結果がきになります。
私は・・・おそらく、緩和の発表はないと思います。
ならば、下落ですね。
日経平均の予想レンジは16,800円─17,200円と観ます。
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