おはようございます。
今日、管内閣が発足します。民主党の支持率は、22.3%→58.7%に、上昇しました。
願わくば、このまま続きますように・・。(^^)
●昨日の東証・日経平均株価は続落。3%以上の暴落で、大引けは9,520.80円(▼380.39円、▼3.84%)と、5月25日に付けた年初来安値(9459.89円)に接近しました。日経平均の下げ幅は2009年3月30日(▼390円)以来、約1年2カ月ぶりの大きさとなりました。
下落要因は、NYと同じ。欧州の財政問題の新たな火種として前週末の海外市場でハンガリーが浮上した事と、5月の米雇用統計が市場予想を下回った事です。
東京市場でもリスクの高い株式投資を避ける動きが強まり、ユーロ安に伴う円高進行で輸出関連株を中心に売りが広がり、東証1部の値下がり銘柄数は1,607銘柄と、08年10月16日(1,,611銘柄)以来、約1年8カ月ぶりの多さでした。
5日に閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明では、各国が財政健全化を加速させることが盛り込まれましたた。ただ、欧州での財政懸念が一層強まっている事に対しては、特に目新しいメーセージがなかく、失望感が広がりました。
株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)の算出日を間近に控えたタイミングで、9,500円の節目に接近した事は、下振れリスクを意識させました。
東京外為市場で円は1ドル=91.47円~91.50円と急上昇。前日終値比で△1.23円程の上昇でした。
●昨夜のNYは大幅続落、ダウ平均は9,816.49㌦(▼115.48㌦、▼1.16%)で昨年11月4日以来、約7カ月ぶりの安値で終えました。ナスダック終値は2,173.90pt(▼45.27pt、▼2.04%)で今年2月10日以来、約4カ月ぶりの安値でした。
やはりハンガリー等の欧州の財政不安がくすぶっており、又、雇用統計等から、米国の景気回復にブレーキがかかるのではないかという懸念がマーケットを覆っています。
東京外国為替市場でユーロが一時、対ドルで約4年3カ月ぶりの安値を更新(108円台)。アジア・欧州株式相場も下げた事なども、NYでの買いを遠ざけました。
特に注目される経済指標の発表などが無い中、値ごろ感などの買いが入って相場が上げる場面もありました。しかし、上値が重かった事が嫌気され、相場は引けにかけて下げ幅を広げました。
●WTIは1バレル=71.44㌦(▼0.07㌦ )NY金先物は1オンス=1240.8㌦(△23.01㌦)と暴騰。
●シカゴ日経平均先物は9,400円(▼215円)で、対大阪終値比で▼110円でした。
欧州・NYと下げて、日本だけが上昇する理由はありません。
今日のレンジは、9,350円-9,550円とみます。
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