マーケットコメント~FOMC 利上げ決定!株式市場大幅上昇!12/17(木)

おはようございます。

 

FRBが利上げを決定しました。この半年間のうっぷんが一気に晴れた感じです。

しかし、これからがどうなるか、ですが。

 

とりあえず、今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日の東証・日経平均は大幅反発、3日ぶりに19,000円台を回復し19,049.91円(△484.01円、△2.61%)で終えました。

原油先物相場に下げ止まりの兆しが出た事でNYが大きく戻った事、外為市場で円高が一服した事が支え。

また、アジア株が総じて上昇した事も安心感に。

FOMCの結果発表を前に、外の市場が強気だった事が投資家心理を改善したと思います。買い戻しを入れた場面では一段高となった。

 

東証1部の売買代金は25,293億円。売買高は212914万株でした。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=121.91円~121.93円で、対前日NY比で▼0.23円の円安でした。

 

●昨夜のNYは大幅に上昇。ダウ平均は、3日続伸で17,749.09㌦(△224.18㌦、△1.28%)で、この日の高値圏で終えました。ナスダック大幅に3日続伸し、終値は5071.132pt(△75.775pt、△1.52%)でした。

 

世界中が注目していた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、△0.25%の利上げを決めました。

 

20066月以来、約9年半ぶりの利上げで、一部報道では‘歴史的‘という表現を使われていました。

 

利上げの発表直後は今後の金融引き締めペースに対する警戒感などから売買が交錯し、下げに転じる場面もありました。

 

いわゆるドットチャートでは、2016年末(来年末)に1.375%になる見通しで、来年一年間で△0.25%の利上げが4回行われると観られています。

 

しかし、マーケットでは、次第に米景気の回復が堅調に進んでいることを裏付けるとの見方が広がり、運用リスクをとる動きが強まりました。

イエレンFRB議長は記者会見で、政策金利の引き上げペースについて緩やかになるとの認識を示しました。

緩和的な金融政策が続くとの見方も支えとなり、ダウ平均の上昇幅は一時△259㌦となりました。

 

NY外為市場で円は1㌦=122.18円~122.21円で、対前日東京比で▼0.28円の円安でした。

 

WTIは在庫増から大幅反落、1バレル=35.52㌦(▼1.83㌦、▼4.90%)と。610か月ぶりの安値を更新。

NY金先物は3日ぶりに大幅反発、1オンス=1,076.8㌦(△15.2㌦、△1.43%%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は19,320円(△375円)で、対大阪比で△230円でした。

 

●今日の東京は、大幅続伸が見込まれています。原油が安値を更新したにもかかわらず、また、本来利上げは株式市場にとってはマイナスですが、

材料出尽くしで買われた事が「うわさで買われ、事実で売る」と言うセオリーの逆バージョンになっている事が強気材料。

円安の流れに戻った事も強み。

ただ、シカゴ(19,320)にさや寄せした後は、利益確定売りが出てくるでしょうから、その近辺でもみ合いかと。

 

今日のレンジは、19,250-19,500円と観ます。

 

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