おはようございます。
昨日の午前中、父・テツローがお世話になっているケアハウスから電話。
一度、ご家族とお話がしたい、との事。
「急ぎではないのですが、お時間のある時に来てください。」
ドキッとして、「では、30分後に。」と答えて、家人と伺いました。
この3連休、毎日昼間、父のところに行きましたが、ある時は寝ていて、
ある時は食堂でじっと座っていたり、広間のソファで坐りながら転寝をしていたり。
ドライブに誘っても、「行かない。」と一言。
髭を剃ってあげても、面倒くさそう。
この5月のゴールデン・ウィークまでは元気で、車に乗せてあげたら、「ここはどこだ?」と言いながらも楽しそうでした。
「こりゃ、いいや、また、ドライブにつれだそう。」と思いました。
しかし、5月末あたりから、昼夜逆転してしまい、夜、起きてハウスの中を歩いたりして、
逆に昼は眠っているような状態。
ケアハウス側では、医師と相談して、睡眠導入剤を使って、常態に戻すようにしてくれているのですが、
やはり、効かなくなってくるので、「少し、薬の量を増やしても良いですか?」との相談でした。
一番怖いのは、朝方、眠くなって来る時に廊下など歩いていて、転んで怪我をしてしまう事。
ブログにも書きましたが、昨年8月に白内障の手術が出来なかったため、目も良く見えづらい。
それにもかかわらず、階段を上り下りしてしまう。
ケアハウス側では、禁止する事もできず、もちろん、階段室を閉じる事も出来ないので、
現状のまま、見守るしかない事を、了承してほしいとの事。
私達としては、承諾するしかありませんでした。
ケアハウスのスタッフの皆さんも、一生懸命やってくださっているし。
スタッフの皆さんも、
「テツローさん、4年前、ここに入所した時は、こちらが困るくらい、外に出たり、歩き回っていたのにね・・。」
家人も私も、「何分、91歳ですから。よろしくお願いします。」と言って後にしました。
帰りの車の中で、説明してくれた看護士さんから聞いた話が頭の中を巡っていました。
看護士さんが、廊下を歩いている父に、
「なぜ、どこへ、行くの?」と父に尋ねたら、
「家内が心配で、探しているんだ。」と答えるそうです。
母は、5年前、札幌で亡くなっています。
母も、最期はグループホームにいました。
父は、そこから離れたシルバーマンションで一人暮らし。
ほぼ隔日に、マンションからグループホームまでバスと地下鉄を乗り継いで行ってました。
しかし、シルバーマンションの夕食時間が午後5時という早さだったので、
午後3時過ぎにはもう、帰らなければならなかったようです。
此方に来てからは、あまり母の事も話さなくなっていたのですが、
看護士さんからその話を聞いて、切なくも、少し嬉しくなりました。
だんだん、今の事が分からなくなって、自分にとって一番大事な思い出の周りを回るようになるのかな。
一年後の7月、母の七回忌です。
色々な事が分からなくなっていても、父には少しでも長く 元気でいてほしいです。
「療養所(サナトリウム)」 by さだまさし&アンジェラ・アキ
https://www.youtube.com/watch?v=wqvpxPMMr48
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均は6日続伸、20,841.97円(△191.05円、△0.93%)で終えました。20,800円台を回復するのは、年初来高値(20868.03円)を付けた6月24日以来、約1ヶぶり。
TOPIXは、1673.88pt(△10.94pt)と7日続伸。
朝方から欧米株高・円安の流れを受けて幅広い銘柄に買いが先行。
ただ、年初来高値が近づいて、昨日朝の予想通り、高値警戒感がから利益確定売りが強まりました。
その後は20,700円台半ばでの小動きが目立っていましたが、後場中ごろに外国為替市場で円相場が1㌦=124円台半ばと一段と円安が進んだ事から、上げ幅は△200円に迫りました。
マーケットでは「円売り・株価指数先物買いの動きの流れの中で、割高になった先物を売って現物株を買う裁定買いを誘発した」との声も。
東証1部の売買代金は2兆1,825億円。売買高は19億7,840万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=124.40円~124.42円で、対前日NY比で▼0.10の円安でした。
●昨夜のNYは下落。ダウ平均は大幅反落し、17,919.29㌦(▼181.12㌦、▼1.00%)で終えました。ナスダックは4日ぶりに反落し、終値は5,208.120pt(▼10.739pt、▼0.21%)でした。
前日と違い、企業決算がネガティブ・サプライズだった事が、マーケットの楽観ムードに冷水を浴びせました。
機械・航空関連のユナイテッド・テクノロジーズが4半期決算が悪化し、業績見通しを引き下げた事も嫌気され、株価は▼7%あまり下落。IBMも減収減益で、株価は▼6%近く下げ、この2銘柄でこの日のダウ平均の下げ幅の7割弱にあたる約▼118㌦押し下げました。
引け後に予定されているアップルやマイクロソフトなど大型ハイテク企業の決算発表を控え、積極的な買いを見送る雰囲気もありました。ダウ平均は午後に▼230㌦超まで下げ幅を広げる場面がありました。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「エネルギー」以外、「電気通信サービス」「資本財・サービス」など9業種が下落。
相場はこのところ上昇基調が続いていたため、目先の利益を確定する目的の売りも出やすい環境でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=123.90円~123.92円で、対前日東京比で△0.50円の急騰(円高)でした。株安で米国金利が急落した事が要因。
◆WTIは5日ぶり反発、1バレル=50.36㌦(△0.21㌦)、NY金先物は9日連続下落で1オンス=1,103.5㌦(▼3.2㌦)でした。前日に続き、中心限月の終値として2010年3月下旬以来、約5年4ヶ月ぶりの安値となりました。
◆シカゴ日経平均先物は20,720円(▼70円)で、対大阪比で▼120円でした。
●今日の東京は、反落ですね。米国企業業績が、思わぬ悪化。
NYの引け後には、アップル やマイクロソフト などのハイテク大手企業が相次いで決算を発表。時間外取引では、アップルが▼6.2%、マイクロソフトは▼3.5%、ヤフー は▼2.2%と、ハイテク企業が揃って下落しています。
企業業績悪化からくる米国金利安による円安一服。昨日の日銀金融政策決定会合で、黒田総裁が「日本はこれからインフレ率上昇が加速する。」などと発言した事もあり、又、円安には行きづらくなった感があります。
今日のレンジは、20,600円-20,800円と観ます。
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