5/14(金) 今朝も東京は肌寒いです。

おはようございます。

鳩山首相が米軍普天間基地の移設問題で、5月決着が困難という事を認め、

6月以降も地元や米国と交渉を続けると表明。

「まあ、そんな事だろう、何を今更、」・・ε-( ̄ヘ ̄)┌  というところですが、

首相として、あまりにも軽すぎますね。

もっとも、実力幹事長の小沢氏も、年貢の納め時が近づいてきている気がします。

すなわち、民主党そのものへの不信感が強まっています。

ただ、その不信感は、旧与党の自民党に対して国民が持っていた不信感・・・ 

例えば、「ずるい、怖い、裏で何やってるか分からない。」  (¬д¬;)

というのとは違い、

「頼りない!」”( ̄¬ ̄)ノ”  ・・・という不信感だと思います。 

マニュフェストと言う言葉も、死語になりつつあります。

「野党の政策は、政権交代のみである。」という事は真実ですが、野党時代の民主党がこだわっていたマニュフェストに対して、「書生っぽ」のような青臭さを、改めて感じてしまいます。

どちらにせよ、政府は、国民全体の意思の現れでもあります。

即ち、今の状況は、私達国民全体の責任でもある、という事を自覚しなければならないでしょう。

我々は、次に、誰を、何を、選択するべきなのか・・・。

●昨日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発しました。大引けは10,620.55円(△226.52円、△2.18%)と、6日以来、1週間ぶりに10,600円台を回復。

一応、昨日の私の予想上限(10,650円)の範囲内でで終わりました。ヾ( T▽T;)ノ

欧州財政に対する過度の不安感が後退した事で、好調な企業業績がマーケットの前面に出てきました。

12日のNYが6日の急落前の水準を回復したため、日本株にも同程度の戻りが予想され、先物から、上げ幅を広げました。

昼休み時間帯の東証の立会外取引で、機関投資家による買いと見られる*「バスケット取引」が大きく膨らみ、市場心理を明るくしました。

      *「国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する取引の事」

午後はアジアの株式相場の堅調地合いも後押ししました。

東京証券取引所第1部では全体の7割超の銘柄が値上がりしました。ただ、大手銀行グループの増資観測と、政局の行方が気掛かりとあって、商いは低水準。大引けでの東証1部の売買代金は1兆5942億円、売買高は22億7413万株と、ともに今月では最低水準でした。

●東京外為市場で円は1ドル=93.39円~93.42円で、前日終値比で▼0.38円程円安でした。

●昨夜のNYは大幅反落でした。

ダウ平均は反落し、10,782.95㌦(▼113.96㌦▼1.05%)で終えました。ナスダックは4日ぶりの反落で、2,394.36pt(▼30.66pt、▼1.22%)ので終えました。

米労働省が発表した新規失業保険申請件数(季節調整済み)は4週連続の減少で44万4000件(前週比▼4000件、市場予想は44万件)。このニュースに、朝方、マーケットはプラスで反応しました。

しかし、特段の悪材料が無い中、前日終値を挟んでもみ合う場面が長かったものの、前日に大幅高となった後で、ハイテク株中心に利益確定売りが出やすく、取引終了前に下げ幅を広げました。

結局、マーケットはこの日の安値圏で引けましたが、前週6日に相場が理由無く1,000ドル近く急落した事から、マーケット関係者は神経質になっているようです。

●WTIは在庫増のニュースから3日続落で1バレル=74.40㌦(▼1.25㌦)、NY金先物は利食い売りで反落、1オンス=1229.2㌦(▼13.9㌦)。NY外為市場で円は1ドル=92.73円~92.75円で、対東京終値比で△0.66円ほど円高でした。相対的通貨リスク回避という事で、円が買われます。

●シカゴ日経平均先物は10495円(▼60円)で、対大阪終値比で▼145円でした。

今日はSQ(特別指数算出日)です。朝方はNY株安を嫌気して反落、SQ値を見ながら、もみ合いでしょう。10,350円―10,550円のレンジと観ます。

 

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